杉並区立図書館へようこそ
運営方針・利用規程


杉並区立図書館の運営にあたっては、条例や規則などに基づき、利用者の皆さまに快適で利便性の高いサービスをご提供できるよう努めています。
利用者の皆さまにも、ルールやマナーを守っていただき、多くの方に気持ち良くご利用いただけますよう、ご理解とご協力をお願いいたします。



図書館運営方針は、以下のとおりです。

図書館の基本方針
(1) 民との協働で、個性ある図書館づくり
       区民や企業、NPOなど民間の力を活用しながら、協働による個性ある図書館づくりをめざします。
(2) 生涯現役の地域社会を支える図書館づくり
       区民の生涯にわたる学習と自立を支える情報拠点として、さまざまな課題を解決できる情報空間の創造をめざします。

新しい図書館像の創造に向けて(平成23年度)
 1 民との協働と図書館経営  
  ○ 指定管理者制度、民間事業者への業務委託により、効率的で質の高いサービスを提供します。
     今後の指定管理者による運営については、十分な運営期間を確保した上で検証し、取り組んでまいります。
  ○ 非常勤職員(再雇用等)を活用して運営の効率化、サービスの充実を図ります。
  ○ 区民、ボランティア及び関連団体との協働を進めるとともに、障害者の実習等の機会を積極的に提供していきます。
 2 経営評価の実施  
  現在、これまでの経営評価を一旦休止して、新たな評価手法による図書館経営評価の実施に向け、準備中です。
  このため、平成23年度及び24年度については、「サービス水準及び運営コスト表」及び「利用者満足度調査」からなる運営状況報告書の形態となっています。

    ■平成23年度<平成22年度事業>運営状況の評価
    ■平成22年度<平成21年度事業>経営評価の評価結果
    

 3 図書館政策(サービスコンテンツ)
 (1)地域の課題解決と区民の自立支援
  ○ 地域の課題解決や区民が日常生活を送る上での問題解決に必要な図書資料の重点的収集、提供及び展示、講座・講演会の
     開催など に積極的に取り組み、地域の課題解決と区民の自立を支援します。
 (2)レファレンスサービスの充実・利用促進
  ○ 必要な資料・情報を必要な人に的確に案内するレファレンスサービスの充実に取り組むとともに、来館者の1%の利用をめざし、
     利用促進に向けた体制と環境づくりを進めます。
 (3)情報化の推進
  ○ ワンストップサービスの提供、図書館ホームページの充実及び利用者用インターネットパソコン(データベースの利用を含む。)の
     運営により、利用者サービスを充実します。
     無線LANの導入、CDの購入を行うとともに、デジタル・ネットワーク社会における図書館サービスのあり方について検討を進め
     ます。
 (4)子ども読書活動の推進
  ○ 子供読書活動推進計画(平成22年度〜26年度)に基づき、家庭、学校、地域等あらゆる場で読書に親しめる環境を整備し、
     「未読者の割合をゼロにする」との目標の実現に向けて取り組みます。
 

図書館の建設・整備
    杉並区では、杉並区全域を7つに分け、公共施設の整備に取り組んできました。
    図書館については、7地域に2ヶ所の図書館を建設する14館構想に基づき図書館の整備計画を進め、平成19年12月に、13
    番目の区立図書館として今川図書館が開館しました。
    今後、14番目の図書館となる高円寺地域の2番目の図書館の建設について、新たな総合計画の中で方針を定め、取り組みを
    進めていきます。
    なお、現在、高円寺地域では、図書館の補完機能として、和田図書サービスコーナー、高円寺駅前図書サービスコーナー、馬橋
    ふれあい図書室を運営し利便性の向上を図っています。

蔵書管理の適正化
    図書館資料は、区民の皆さんからお預かりしている貴重な税金で購入しているものです。
    杉並区立図書館資料管理要綱に基づき管理を徹底するとともに、区民共通の財産であるとの認識を高め、図書館資料の保全を
    図って参ります。
    ICタグなど新たな管理方法についても、管理の状況、費用対効果を検証しつつ、引き続き検討します。

参考(条例・規則等)
    ■図書館法
    ■図書館の自由に関する宣言
    ■杉並区立図書館条例
    ■杉並区立図書館運営規則
    ■杉並区立図書館協議会規則
    ■杉並区立図書館資料管理要綱
    ■杉並区立図書館サービス実施要綱
    ■杉並区立図書館個人情報取扱方針(プライバシーポリシー)



  指定管理者制度、業務委託、非常勤職員を活用した図書館運営

    杉並区では、民間事業者の経験やノウハウを活かして、図書館サービスの一層の向上を図るため、平成17年4月1日から
    図書館運営業務の委託を開始し、平成19年4月1日からは、指定管理者制度を導入して事業者の創意工夫により、特色あ
    る図書館運営をめざしています。
    また、非常勤職員を活用した図書館運営についても、引続き実施します。

         ■ 指定管理者、委託等により運営している図書館 (平成23年4月現在)             
運営形態 図書館名 事業者名 実施時期
指定管理者による運営 成 田 図書館   丸善グループ (共同事業体)
  ■丸善(株)
  ■(株)東急コミュニティー
平成19年 4月
阿佐谷 図書館
方 南 図書館   (株)ヴィアックス 平成22年 4月
永 福 図書館
宮 前 図書館   DHS・協栄グループ (共同事業体)
  ■大新東ヒューマンサービス(株)
  ■(株)協栄
高井戸 図書館
業務委託 南荻窪 図書館   (株)図書館流通センター 平成19年 4月
今 川 図書館   丸善グループ(共同事業体)
  ■丸善(株)
  ■(特)NPO支援機構すぎなみ
平成19年12月
下井草 図書館   (株)図書館流通センター 平成21年 4月
一部業務委託 中 央 図書館   (株)図書館流通センター 平成18年 4月
非常勤職員を活用した運営 柿 木 図書館 平成21年 4月
          ※ 成田図書館は、平成17年4月1日から平成19年3月31日まで業務委託
          ※ 方南図書館は、平成17年11月3日から平成22年3月31日まで業務委託

  〔指定管理者制度〕
     民間事業者が杉並区に代わって施設の運営と維持管理を一体的に行うことができる制度で、平成15年の地方自治法の
     改正によって創設されました。
     図書館では、貸出・返却・督促などの一連の窓口業務のほか、施設の維持管理を行います。
     事業者については、区議会の議決を経て、決定されるものです。
  

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