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所蔵数 2 在庫数 2 予約数 0

書誌情報

タイトル

鷹羽狩行の世界 

著者名 角川書店/編
著者名ヨミ カドカワ ショテン
出版者 角川書店
出版年月 2003.8
内容紹介 颯爽と俳壇へ登場、つねに先頭を駆けつづけてきた鷹羽狩行を、時代はどう読んだか。昭和から平成にわたる狩行論167編を完全収録。狩行を論じ、併せて現代俳句の解明を試みる野心的な一冊。


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1 中央0117330415図書一般911.36タ//保存書庫 在庫 
2 高井戸1110992946図書一般911.36タ//保存書庫 在庫 

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角川書店
2003
911.362 911.362

書誌詳細

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タイトルコード 1000000197195
書誌種別 図書
著者名 角川書店/編
出版者 角川書店
出版年月 2003.8
ページ数 532p
大きさ 22cm
ISBN 4-04-876167-6
タイトル 鷹羽狩行の世界 
タイトルヨミ タカハ シュギョウ ノ セカイ 
内容紹介 颯爽と俳壇へ登場、つねに先頭を駆けつづけてきた鷹羽狩行を、時代はどう読んだか。昭和から平成にわたる狩行論167編を完全収録。狩行を論じ、併せて現代俳句の解明を試みる野心的な一冊。
件名 鷹羽 狩行



目次


内容細目

1 上手投、下手投   17
水原 秋桜子/著
2 狩行の特色   18-20
飯田 竜太/著
3 寡黙と談笑   21-22
山本 健吉/著
4 私の原風景   23-24
上田 三四二/著
5 洗練されたイメージ   25-28
勝目 梓/著
6 涅槃   29
松原 泰道/著
7 ふたりのマジシャン   30-31
瀬戸内 寂聴/著
8 不変の人   32-33
江国 滋/著
9 鷹羽狩行の神業を見た   34-36
八木 健/著
10 鷹羽さんのストップ・ウォッチ   37
永 六輔/著
11 はにかみと寛ぎ   38-39
高橋 治/著
12 牡丹   40
中西 進/著
13 『女人抄』について   41-42
高橋 英夫/著
14 「銀座百点」の句会ほか   43-45
伊藤 桂一/著
15 丈高き句   46-47
新川 和江/著
16 一歩前へ   48-49
高橋 玄洋/著
17 名医   50-51
小泉 タエ/著
18 新鮮な眺め   52-56
城山 三郎/著
19 大願成就万歳   57-61
西東 三鬼/著
20 「梢美し」読後感   62
清水 径子/著
21 鷹羽狩行掌論   63-67
秋元 不死男/著
22 新布石への期待   68-71
上田 五千石/著
23 鷹羽狩行俳句管見   72-79
飴山 実/著
24 礼装の雉子   80-81
橋本 美代子/著
25 鷹羽狩行論   82-84
細川 加賀/著
26 生々とした触手   85-86
上田 三四二/著
27 鷹羽狩行・人と作品   87-91
後藤 比奈夫/著
28 私の鷹羽狩行論   92-95
村山 古郷/著
29 自立の遍歴   96-102
古舘 曹人/著
30 狩行俳句の明晰性   103-104
井本 農一/著
31 「青潮」時代の高橋行雄   105-107
藤井 亘/著
32 非凡な着想   108-109
杉森 久英/著
33 人間心緒の本然の明るさ   110-112
伊藤 桂一/著
34 狩行俳句の象徴性   113-114
高橋 悦男/著
35 鷹羽狩行掌論   115-119
沢 好摩/著
36 鷹羽狩行論   120-131
大串 章/著
37 星入り氷柱   132-135
坪内 稔典/著
38 <狩行の思想>を読む   136-145
筑紫 磐井/著
39 狩行俳句十句   146-147
倉田 紘文/著
40 数の美学を超えるもの   148-150
山本 洋子/著
41 「摩天楼」の名句   151
井本 農一/著
42 狩行海外詠について   152-155
星野 恒彦/著
43 人の世に花を絶やさず   156-160
片山 由美子/著
44 選後私言   161-165
山口 誓子/著
45 星入り氷柱   166-167
塚本 邦雄/著
46 鷹羽狩行俳句鑑賞   168-178
辻田 克巳/著
47 鷹羽狩行の中国俳句   179-181
赤松 蕙子/著
48 もう一方の極   182-192
西村 和子/著
49 翳る日もあれば   193-197
中原 道夫/著
50 鷹羽狩行一句集一句鑑賞   1   198-202
塚本 邦雄/ほか著
51 鷹羽狩行一句集一句鑑賞   2   203-213
能村 登四郎/ほか著
52 鷹羽狩行一国一句   214-223
佐藤 和夫/ほか著
53 人間の定点   224-225
太田 かほり/著
54 予感の詩情   226-228
渡辺 勝/著
55 即物的核心   229
大岡 信/著
56 鷹羽狩行俳句鑑賞   230-234
川名 大/著
57 イベリアンブルーの国   235-240
寺島 ただし/著
58 句集『誕生』序   241
山口 誓子/著
59 句集『誕生』跋   242-246
秋元 不死男/著
60 『誕生』紹介   247-248
藤田 湘子/著
61 句集『誕生』への感激   249-254
佐野 まもる/著
62 技巧の典型   255-260
堀井 春一郎/著
63 『誕生』の器量   261-263
平畑 静塔/著
64 主客未分の「愛」の世界   264-267
楠本 憲吉/著
65 リゴリズムの鞭   268-269
三橋 敏雄/著
66 遠岸の人   270-274
能村 登四郎/著
67 冷徹な知性   275-277
小寺 正三/著
68 『平遠』を読む   278-280
橋本 鶏二/著
69 平遠覚書   281-285
永田 耕衣/著
70 『平遠』の風味   286-290
飯田 竜太/著
71 『月歩抄』を歩く   291-293
山田 みづえ/著
72 想像力+χの新しみ   294-295
林 翔/著
73 『五行』礼讃   296-297
岡本 眸/著
74 『六花』読後   298-299
野沢 節子/著
75 ことばの意味の深化   300-301
馬場 あき子/著
76 七草   302-305
金箱 戈止夫/著
77 抄出のたのしみ   306-307
志城 柏/著
78 新しい諧謔   308-309
塩田 丸男/著
79 『八景』讃   310-311
中村 苑子/著
80 句集のたのしさ   312-313
戸板 康二/著
81 狩行俳句の秘密   314-315
桂 信子/著
82 内省と自愛と   316-318
宮坂 静生/著
83 『第九』を読む   319-320
深見 けん二/著
84 句集『十友』   321-324
嘉瀬井 整夫/著
85 両手の握手   325-327
橋本 美代子/著
86 宇宙との出逢い   328-329
中西 進/著
87 一巡の果に   330-332
野中 亮介/著
88 多彩さと新しさと   333-334
鍵和田 秞子/著
89 かくあるべき   335-336
石田 郷子/著
90 たくさんの時間   337-339
大串 章/著
91 『十二紅』で遊ぶ   340-341
眉村 卓/著
92 さらなる自在境の岸へ   342-344
藺草 慶子/著
93 もう稀の齢といへず   345-346
栗田 やすし/著
94 齢なきごとし   347-348
井上 康明/著
95 飛翔する新しみ   349-352
山下 一海/著
96 鷹羽狩行の句集   353-360
宮坂 静生/著
97 握り拳の雄   361-362
山上 樹実雄/著
98 『誕生』から『定本誕生』へ   363-364
山崎 ひさを/著
99 知・情・意の人   365
江国 滋/著
100 すがすがしい抒情   366
八木 義徳/著
101 懐ろのひろさ   367-369
北村 太郎/著
102 企業秘密を盗む楽しみ   370-371
青木 雨彦/著
103 端正な英語俳句   372-373
加藤 耕子/著
104 このいとしきもの、女   374-375
瀬戸内 寂聴/著
105 悠悠たる韻律   376-378
西村 和子/著
106 明窓浄几の姿勢   379-380
松崎 豊/著
107 ことばの玉手箱   381-383
市川 栄次/著
108 大いなる接岸   384-385
野中 亮介/著
109 現代文学への黄金の釘   386-389
森内 俊雄/著
110 俳句日記というスタイル   390-391
山下 一海/著
111 忙中に閃く天性   392-394
江川 虹村/著
112 縛られて自由の感触   395
多田 道太郎/著
113 世界の中の日本   396-397
対馬 康子/著
114 海外詠の妙味   398-399
木内 徹/著
115 「挨拶」に見る作家魂   400-401
櫂 未知子/著
116 淡々と、そして、深く   402-403
中岡 毅雄/著
117 俳句は挨拶である   404-405
仁平 勝/著
118 現代英米詩に突き抜けた狩行俳句   406-410
井内 雄四郎/著
119 新しみは花   411-412
栗山 理一/著
120 俳句における近代批評の確立   413-414
外山 滋比古/著
121 鋭敏なる語感   415-416
上田 三四二/著
122 読む俳句教室   417-418
岩宮 武二/著
123 「り」と「か」の距離   419-421
江国 滋/著
124 『俳句の楽しみ』を楽しむ   422-423
松尾 靖秋/著
125 『胡桃の部屋』のミクロコスモス   424-425
上谷 昌憲/著
126 平易な表現に深い思索   426-427
波多野 完治/著
127 季語の心・俳句の心   428-432
筑紫 磐井/著
128 丸焼きの鳥にリボン   433-434
橋本 美代子/著
129 珠玉のことば   435-437
石嶌 岳/著
130 『狩行俳句入門』を読む   438-439
村上 護/著
131 第一歩を踏み出すなら   440
北原 亜以子/著
132 数奇心の精華   441
堀 信夫/著
133 魅力的かつ刺激的啓蒙書   442-444
関森 勝夫/著
134 俳句読みの名手が俳枕に挑戦   445
復本 一郎/著
135 鑑賞への誘い   446-447
高室 有子/著
136 作家と作品との絆   448
成井 恵子/著
137 箴言を読む   449-451
大屋 達治/著
138 示唆に富む″狩行語録″   452
棚山 波朗/著
139 「俳句の物差し」など   453-455
七田谷 まりうす/著
140 楽しく学ぶ   456
伊藤 伊那男/著
141 学而時習之不亦説乎   457-458
福永 法弘/著
142 『誕生』を推す   459
水原 秋桜子/著
143 『平遠』の鷹羽狩行を推す   459
山本 健吉/著
144 『五行』を推す   460
井上 靖/著
145 七草   460
黒川 紀章/著
146 八景   461
荒垣 秀雄/著
147 『第九』讃   461
宇野 信夫/著
148 『季題別鷹羽狩行句集』を推す   462
井本 農一/著
149 鷹羽狩行の軌跡   463-478
片山 由美子/著
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