<成田図書館・臨時休館のお知らせ>
 ・6月17日(月)~7月7日(日)の間は、工事のため、臨時休館します。
 ・6月22日(土)~7月3日(水)の間は、館内の臨時窓口で、予約資料の受取、図書等の返却ができます。
 ・成田図書館のみ在庫の図書等は、工事終了までお取り寄せ出来ない場合があります。

 ※詳細は、こちらをご確認ください。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 4 在庫数 4 予約数 0

書誌情報

タイトル

世界のアニメーション作家たち 

著者名 小野 耕世/著
著者名ヨミ オノ コウセイ
出版者 人文書院
出版年月 2006.9
内容紹介 ヤン・シュヴァンクマイエル、ミシェル・オスロ、ルネ・ラルーなど、世界のアニメーション作家15人へのインタビュー集。作家の生の声から、創作の秘密、活動の軌跡を辿る。戦後のアニメーション史を形づくる一冊。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0117682237図書一般778オ//保存書庫 在庫 
2 宮前0516305794図書一般778オ//一般開架 在庫 
3 下井草1011431481図書一般778オ//一般開架 在庫 
4 今川1310238058図書一般778オ//一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

小野 耕世
2006
アニメーション
778.77 778.77

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000000380562
書誌種別 図書
著者名 小野 耕世/著
出版者 人文書院
出版年月 2006.9
ページ数 318p
大きさ 21cm
ISBN 4-409-18003-7
タイトル 世界のアニメーション作家たち 
タイトルヨミ セカイ ノ アニメーション サッカタチ 
内容紹介 ヤン・シュヴァンクマイエル、ミシェル・オスロ、ルネ・ラルーなど、世界のアニメーション作家15人へのインタビュー集。作家の生の声から、創作の秘密、活動の軌跡を辿る。戦後のアニメーション史を形づくる一冊。
著者紹介 1939年東京生まれ。国際基督教大学教養学部人文科学科卒業。映画・マンガ評論家、作家。国士舘大学21世紀アジア学部客員教授。日本マンガ学会理事。第10回手塚治虫文化賞特別賞受賞。
件名 アニメーション



目次


内容細目

1 アニメーションは触覚的な活動だ   5-32
ヤン・シュヴァンクマイエル/述
2 私は北斎を心の師だと思っている   33-68
ミシェル・オスロ/述
3 アニメーションこそがほんとうの映画だ   69-96
ルネ・ラルー/述
4 私はルネ・マグリットを怒らせてしまったよ   97-116
ラウル・セルヴェ/述
5 最初の『キング・コング』の映画が大好きよ   117-126
スーザン・ピット/述
6 私は日系人収容所で『白雪姫』を見た   127-144
ジミー・T.ムラカミ/述
7 絵はちいさくてもかまわないんだ   145-154
フレデリック・バック/述
8 口がないからこそ雄弁なのさ   155-177
ニック・パーク/述
9 アニメ作りには女房の協力が必要だよ   179-184
エドゥアルド・ナザロフ/述
10 いつも父への想いが私を追っているのです   185-197
ユーリ・ノルシュテイン/述
11 油絵アニメは、最も自然で調和のとれる手法だった   199-209
アレクサンドル・ペトロフ/述
12 『笛吹き男』の色彩には苦労したよ   211-220
イジー・バルタ/述
13 ジュール・ヴェルヌの海に、私はあこがれた   221-260
カレル・ゼマン/述
14 ぼくはジュール・ヴェルヌの生まれ変わりかな   261-278
ポール・グリモー/述
15 ダイナメーションの映像魔術を話そう   279-312
レイ・ハリーハウゼン/述
16 アニメーション作家たちとの時間   あとがき   313-316
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。