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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

DESIGN WORKS 2 SEIBIDO MOOK プロになるためのメソッド 

著者名 成美堂出版編集部/編集
著者名ヨミ セイビドウ シュッパン ヘンシュウブ
出版者 成美堂出版
出版年月 2007.10
内容紹介 仕事を続けるためにしている努力、創作意欲のもと、日々の暮らしの中で大切にしていること…。箭内道彦、寄藤文平をはじめとするトップクリエイター36人に、デザインのプロになる秘訣を聞く。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 成田0616244349図書一般757セ//一般開架 在庫 

関連資料

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成美堂出版編集部
2007
デザイナー
757.021 757.021

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001615488
書誌種別 図書
著者名 成美堂出版編集部/編集
出版者 成美堂出版
出版年月 2007.10
ページ数 159p
大きさ 29cm
ISBN 4-415-10516-1
タイトル DESIGN WORKS 2 SEIBIDO MOOK プロになるためのメソッド 
タイトルヨミ デザイン ワークス セイビドウ ムック プロ ニ ナル タメ ノ メソッド 
内容紹介 仕事を続けるためにしている努力、創作意欲のもと、日々の暮らしの中で大切にしていること…。箭内道彦、寄藤文平をはじめとするトップクリエイター36人に、デザインのプロになる秘訣を聞く。
件名 デザイナー



目次


内容細目

1 広告は、自分の好きなものや応援したいものを人々に知らせること   4-13
箭内 道彦/述
2 アイデアあふれる聖域に入って、クライアントの期待以上のものを作る   14-23
寄藤 文平/述
3 確かに人に届いていると肌で感じ、自分の心が感動する企画を   24-33
森本 千絵/述
4 大切なのは時代ではなく、そのものを見て、そのものを決めること   34-37
葛西 薫/述
5 他の人が気づかない面白さを見つけると、それを人に見せたくなる   38-41
100%ORANGE/述
6 平面だけではなく映像も立体も並行して考え、五感に訴えるものを   42-43
青木 克憲/述
7 自分に自信を持たせてくれたもので認められた、その嬉しさが支え   44-45
松尾 たいこ/述
8 対象の本質に向き合うことで、みんながハッピーになれるデザインを   46-51
佐藤 可士和/述
9 大変な仕事でも、結果的に人に喜んでもらえることがいちばん嬉しい   52-54
グルーヴィジョンズ/述
10 物を作るのが楽しくて、自分も何かを作る人になりたいと思った   55-57
インディゴ・A・モチヅキ/述
11 大好きだった小学校の図画工作。今もその感覚が続いている気がする   58-61
渡邉 良重/述
12 大切なのは、世の中の流れを理解して、少しだけその先をいくこと   62-63
國分 結香/述
13 取り入れたものが、自分を通して出るとそれぞれ違う。それが面白い   64-67
坂崎 千春/述
14 自分なんて小さな存在。そう思うから、一生懸命仕事ができる   68-73
水野 学/述
15 いつも心にあるのは、ベストを目指し、相手に喜んでもらうこと   74-77
越尾 真介/述
16 これからも好きなことは諦めずに続けていきたい。大事なのは継続   78-79
山内 マスミ/述
17 自分が本当にやりたいことを見つけて、それをやるのがクリエイター   80-83
生意気/述
18 絶対に条件があるデザイン。それに答えをだすことが面白いのかも   84-87
名久井 直子/述
19 アートディレクターの仕事は、コミュニケーションを機能させること   88-92
佐野 研二郎/述
20 デザインという言葉の意味の広さに気づいて、新たな意識が生まれた   94-95
柳谷 志有/述
21 自分の暗部が出たイラストを他人に見せるのは、不安であり快感   96-97
五月女 ケイ子/述
22 美しくモノを創る-それを具現化するためにはロジックも行動も必要   98-101
鄭 秀和/述
23 デザインは手段。だから自分のデザインの跡はできるだけ排除したい   102-104
有山 達也/述
24 一生懸命書いてる小説は、こっちも一生懸命考えて装丁したくなる   105-107
池田 進吾/述
25 ずっと以前からそこにあったような、長いあいだ残る本を作りたい   108-113
アノニマ・スタジオ/述
26 1つひとつベストをつくす。絶対誰かが見ていてくれるから   114-117
大久保 明子/述
27 私たちの仕事は、ただひたすら、作品の持つ世界を表現すること   118-121
新潮社装幀部/述
28 自己満足ではなく、人に見てもらうからこそ仕事でもあり作品でもある   122-123
尾原 史和/述
29 ひとりでもいいねって言ってくれれば、私の気持ちが伝わった気がする   124-127
帆足 英里子/述
30 最初のアイデアは“物”ではなく、“物語”を作る感覚を重視する   128-131
佐藤 オオキ/述
31 自分が今やるべきことを発見できれば、満足できる仕事がやれるはず   132-137
菊地 敦己/述
32 メッセージと相手が明快であることが、広告のデザインを方向づける   138-141
米村 浩/述
33 100枚なり1000枚なり描いたら、きっと自分が立ち上がってくる   142-143
酒井 駒子/述
34 新しいものを作った興奮の瞬間こそが、創作への意欲を駆り立てる   144-147
ヒロ杉山/著
35 デザインに落とし込むために、自分の引き出しをどんどん増やしたい   148-151
楢崎 英理/述
36 目のまえに金銀財宝がきても、絶対自分の信念は曲げないこと   152-157
野口 孝仁/述
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