<成田図書館・臨時休館のお知らせ>
 ・6月17日(月)~7月7日(日)の間は、工事のため、臨時休館します。
 ・6月22日(土)~7月3日(水)の間は、館内の臨時窓口で、予約資料の受取、図書等の返却ができます。
 ・成田図書館のみ在庫の図書等は、工事終了までお取り寄せ出来ない場合があります。

 ※詳細は、こちらをご確認ください。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

澁澤龍彦日本作家論集成 下 河出文庫  し1-56

著者名 澁澤 龍彦/著
著者名ヨミ シブサワ タツヒコ
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.11


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 阿佐谷0812226090図書一般BG(文庫緑・日本文学)シ//保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

澁澤 龍彦
2009
日本文学-作家
910.26 910.26

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001884896
書誌種別 図書
著者名 澁澤 龍彦/著
出版者 河出書房新社
出版年月 2009.11
ページ数 428p
大きさ 15cm
ISBN 4-309-40991-7
タイトル 澁澤龍彦日本作家論集成 下 河出文庫  し1-56
タイトルヨミ シブサワ タツヒコ ニホン サッカロン シュウセイ カワデ ブンコ 
件名 日本文学-作家



目次


内容細目

1 思想の良導体   齋藤磯雄氏の翻訳について   11-16
2 お目にかかっていればよかったの記   齋藤磯雄追悼   17-19
3 形而上学のカテドラルのために…   鷲巣繁男   20-22
4 鷲巣繁男追悼   鷲巣繁男   23-26
5 吉岡実の断章   吉岡実   27-30
6 天ぷら   吉岡実   31-36
7 ロマネスクの香気   中井英夫   37-38
8 中井英夫『幻想博物館』解説   中井英夫   39-45
9 中井さんのこと   中井英夫   46-49
10 『砂の上の植物群』に描かれた性について   吉行淳之介論   50-66
11 終戦後三年目…   吉行淳之介   67-70
12 ああモッタイない   吉行淳之介   71-75
13 悪徳革命論   『現代不作法読本』および『不道徳教育講座』をめぐって   76-92
14 鏡子の家   あるいは一つの中世   93-109
15 スキャンダル、芸術家たち   三島由紀夫   110-116
16 輪廻と転生のロマン   『春の雪』および『奔馬』について   117-129
17 三島由紀夫『音楽』解説   三島由紀夫   130-136
18 サドと三島文学   三島由紀夫   137-140
19 セバスティアン・コンプレックスについて   三島戯曲の底にあるもの   141-144
20 三島由紀夫氏を悼む   三島由紀夫   145-152
21 絶対を垣間見んとして…   三島由紀夫   153-164
22 サロメの時代   三島由紀夫   165-168
23 三島由紀夫とデカダンス   個人的な思い出を中心に   169-181
24 琥珀の虫   三島由紀夫   182-185
25 三島由紀夫覚書   三島由紀夫   186-200
26 三島由紀夫の手紙   三島由紀夫   201-208
27 日記から   ディスコ   209-210
28 ユルスナール『三島あるいは空虚のヴィジョン』解説   三島由紀夫   211-213
29 ユルスナール『三島あるいは空虚のヴィジョン』あとがき   三島由紀夫   214-219
30 三島由紀夫をめぐる断章   三島由紀夫   220-241
31 三島由紀夫宛   三島由紀夫   242-251
32 三島由紀夫   世紀末デカダンスの文学   252-319
出口 裕弘/述
33 神話的な名前   椿實   320-322
34 言葉の殺戮者   加藤郁乎試論   323-336
35 郁乎との神話的な交遊   加藤郁乎   337-340
36 栗田勇のデーモン   栗田勇   341-343
37 多田智満子さんの詩   多田智満子   344-346
38 野坂昭如『エロ事師たち』解説   野坂昭如   347-353
39 エロチスム・死・逆ユートピア   '71・1   354-379
野坂 昭如/述
40 芸人根性で権力を愚弄しちゃえ   '71・5   380-392
野坂 昭如/述
41 “劇作家”大庭みな子   大庭みな子   393-394
42 吉原さんについて   吉原幸子   395-397
43 種村季弘について   種村季弘   398-401
44 サディストの文学   大江健三郎をめぐる評価の混乱   402-414
45 ストイックな審美家   富士川義之   415-418
46 現代批評の主流はどこにあるか   小林秀雄から澁澤龍彦へ   419-428
三浦 雅士/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。