<成田図書館・臨時休館のお知らせ>
 ・6月17日(月)~7月7日(日)の間は、工事のため、臨時休館します。
 ・6月22日(土)~7月3日(水)の間は、館内の臨時窓口で、予約資料の受取、図書等の返却ができます。
 ・成田図書館のみ在庫の図書等は、工事終了までお取り寄せ出来ない場合があります。

 ※詳細は、こちらをご確認ください。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

世界同時不況と景気循環分析 

著者名 浅子 和美/編
著者名ヨミ アサコ カズミ
出版者 東京大学出版会
出版年月 2011.3
内容紹介 リーマン・ショック後の「世界同時不況」に関して現実のデータに基づいた実証分析を展開し、新たな「景気循環分析」の手法の開発、もしくは、既存の手法を当該分野で応用する方法をさぐる。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0118489913図書一般337.9ア//保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2011
景気
337.9 337.9

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002041486
書誌種別 図書
著者名 浅子 和美/編飯塚 信夫/編宮川 努/編
出版者 東京大学出版会
出版年月 2011.3
ページ数 9,363p
大きさ 22cm
ISBN 4-13-040251-4
タイトル 世界同時不況と景気循環分析 
タイトルヨミ セカイ ドウジ フキョウ ト ケイキ ジュンカン ブンセキ 
内容紹介 リーマン・ショック後の「世界同時不況」に関して現実のデータに基づいた実証分析を展開し、新たな「景気循環分析」の手法の開発、もしくは、既存の手法を当該分野で応用する方法をさぐる。
著者紹介 一橋大学経済研究所所属。
件名 景気



目次


内容細目

1 本書の構成と概要   1-8
浅子 和美/著 飯塚 信夫/著 宮川 努/著
2 景気基準日付の再検証   Real‐timeデータに基づく推計   11-30
小巻 泰之/著
3 刈り込み処理と景気動向指数   「刈り込みDI」を用いた外れ値の把握   31-44
外木 好美/著
4 GDPギャップの月次化と景気判断   バンドパスフィルターによる計測   45-63
山澤 成康/著
5 企業の景況判断と決定要因   65-84
原田 信行/著
6 都道府県別CIと全国の景気   CPBIによる分析   85-108
小野寺 敬/著 浅子 和美/著 田中 晋矢/著
7 債券投資家の予測形成要因   QUICK債券月次調査からみえるもの   121-140
平田 英明/著 蓮見 亮/著
8 ボラティリティの景気予測力   バリアンス・リスクプレミアムの検証から   141-157
大屋 幸輔/著
9 インフレ期待の異質性   区間データを用いたCarlson-Parkin法の拡張   159-176
村澤 康友/著
10 ゼロ金利制約下における日本経済   流動性制約家計を含むニューケインジアンDSGEモデル   177-199
矢野 浩一/著 飯田 泰之/著 和合 肇/著
11 量的緩和   レジーム・スイッチVARからみた2つの政策劫果   201-220
飯星 博邦/著 梅田 雅信/著 脇田 成/著
12 戦後14番目の景気循環の特徴   「いざなぎ超え」「百年に一度の不況」の意味   233-257
飯塚 信夫/著
13 2つの金融危機とわが国の企業破綻   259-283
福田 慎一/著 粕谷 宗久/著 赤司 健太郎/著
14 ユーロ圏の産業構造の変化と景気循環への影響   285-307
竹内 文英/著
15 米金融危機と景気循環   家計のバランスシート調整の影響   309-329
荒井 信幸/著
16 日本と韓国の生産性格差と無形資産の役割   331-348
宮川 努/著 滝澤 美帆/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。