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書誌情報

タイトル

いまこそ私は原発に反対します。 

著者名 日本ペンクラブ/編
著者名ヨミ ニホン ペン クラブ
出版者 平凡社
出版年月 2012.3
内容紹介 言葉は原発の壁を超えることができるのか? 浅田次郎、あさのあつこ、玄侑宗久、竹下景子、俵万智、萩尾望都らが、フクシマの衝撃を小説、詩、エッセイ、評論で表現する。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0118580828図書一般543ニ//一般開架 在庫 
2 永福0216726091図書一般543ニ//一般開架 在庫 

関連資料

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日本ペンクラブ
2012
原子力発電 原子力政策
543.5 543.5

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002144429
書誌種別 図書
著者名 日本ペンクラブ/編
出版者 平凡社
出版年月 2012.3
ページ数 494p
大きさ 19cm
ISBN 4-582-70510-2
タイトル いまこそ私は原発に反対します。 
タイトルヨミ イマ コソ ワタクシ ワ ゲンパツ ニ ハンタイ シマス 
内容紹介 言葉は原発の壁を超えることができるのか? 浅田次郎、あさのあつこ、玄侑宗久、竹下景子、俵万智、萩尾望都らが、フクシマの衝撃を小説、詩、エッセイ、評論で表現する。
件名 原子力発電
件名 原子力政策



目次


内容細目

1 Rさまへの返事   12-16
佐々木 譲/著
2 “生まれてこなかったあなたへ”の手紙   17-23
下重 暁子/著
3 わたしから、あなたへ   24-31
谷村 志穂/著
4 会わずに別れた息子への返信   32-38
西木 正明/著
5 笛吹峠の鈴の音   <新々釈遠野物語>として   40-46
阿刀田 高/著
6 ダチョウの父   47-59
太田 治子/著
7 葉っぱ   60-82
出久根 達郎/著
8 よい未来のための小説   83-92
中島 京子/著
9 老人と蛙   93-115
中村 敦夫/著
10 土の中   116-126
新津 きよみ/著
11 福島夢十夜   127-146
萩尾 望都/著
12 草もち買います   147-154
松原 喜久子/著
13 老人と牛   155-181
吉岡 忍/著
14 ウラン235   184-186
アーサー・ビナード/著
15 なんのための成長   187
天野 祐吉/著
16 「福島」から「うつくしま」への禱りをこめて   188-204
黒田 杏子/著
17 この世界を「幻」にしないために   205-214
三宮 麻由子/著
18 目の前の命を   215-217
俵 万智/著
19 剛毅のあなた   218-219
東 直子/著
20 3・11以後の詩作品(抄)   220-237
若松 丈太郎/著
21 震災ノート   238-244
和合 亮一/著
22 泣いてるだけじゃダメなんだ   イラクと東京で掲げる「NO NUKES」   246-252
雨宮 処凛/著
23 フクシマで、あなたは何もみていない。   253-263
磯崎 新/著
24 原発と日本の文学者   264-279
川村 湊/著
25 バイオパンク・アジア   エネルギー文学の未来   280-295
巽 孝之/著
26 反原発の思想的根拠   296-298
辻井 喬/著
27 救おう、ゲンパツの子らを   299-317
鶴田 静/著
28 大災害と表現者   318-331
広河 隆一/著
29 いまこそ脱原発を   332-341
森 詠/著
30 原発「安全神話」の虚構   342-359
山田 健太/著
31 記憶と記録   362-369
浅田 次郎/著
32 罪と罰。   370-375
あさの あつこ/著
33 直感の命ずるままに   376-378
稲畑 汀子/著
34 制御できないものを、処理できないものを持ってしまった人間、わたしたちよ   379-388
落合 恵子/著
35 小さな勇気と覚悟を   389-399
轡田 隆史/著
36 もう、理屈ではなく   400-406
玄侑 宗久/著
37 狭間の時代に   407-411
小谷 真理/著
38 原発いらない人々   412-414
今野 敏/著
39 ライフスタイルを見直すとき   415-419
斎藤 純/著
40 「福島」につながる二人のひと   420-423
澤地 久枝/著
41 隠蔽という名の不実   424-426
椎名 誠/著
42 双葉町と飯舘村をつなぐもの   427-433
志茂田 景樹/著
43 原発事故は人災です   434-437
瀬戸内 寂聴/著
44 今こそ合理的判断を   438-443
高樹 のぶ子/著
45 「鉄腕アトム」の時代   444-450
高橋 千劔破/著
46 水俣から吹いてくる風   451-453
竹下 景子/著
47 「夢の歌」から   454-470
津島 佑子/著
48 立ち止まるのは今   471-474
野坂 昭如/著
49 まぶしくない社会をめざして   475-479
森 まゆみ/著
50 便奴の岐路   480-483
森村 誠一/著
51 思考を停止してはならない   484-486
山岸 凉子/著
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