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蔵書情報

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所蔵数 6 在庫数 6 予約数 0

書誌情報

タイトル

冬の本 

著者名 北條 一浩/編集
著者名ヨミ ホウジョウ カズヒロ
出版者 夏葉社
出版年月 2012.12
内容紹介 冬に読んだ本、冬になると思い出す本、まるで冬のような本…。エッセイストや書店員、コラムニストら84人が、「冬の本」という1つの言葉をめぐって、そこから発想できることを自由に綴る。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 柿木0316790971図書一般019.9/ホ/一般開架 在庫 
2 高円寺0416683878図書一般019.9/ホ/一般開架 在庫 
3 西荻0716752944図書一般019.9/ホ/一般開架 在庫 
4 阿佐谷0812416071図書一般019.9/ホ/一般開架 在庫 
5 下井草1011941299図書一般019.9/ホ/一般開架 在庫 
6 方南1211526221図書一般019.9/ホ/保存書庫 在庫 

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2012
読書
019.9 019.9

書誌詳細

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タイトルコード 1000010029460
書誌種別 図書
著者名 北條 一浩/編集
出版者 夏葉社
出版年月 2012.12
ページ数 196p
大きさ 18cm
ISBN 4-904816-07-3
タイトル 冬の本 
タイトルヨミ フユ ノ ホン 
内容紹介 冬に読んだ本、冬になると思い出す本、まるで冬のような本…。エッセイストや書店員、コラムニストら84人が、「冬の本」という1つの言葉をめぐって、そこから発想できることを自由に綴る。
件名 読書



目次


内容細目

1 幾度となく遠い昔の冬へ   12-13
青山 南/著
2 春夢君をたずねて水東を過ぐ   14-15
秋葉 直哉/著
3 霧のなかの図書館で   16-17
淺野 卓夫/著
4 私の一冊   18-19
天野 祐吉/著
5 城下町での遭遇と夕焼け   20-21
安西 水丸/著
6 偏食読書家の冬の本   22-23
いがらし みきお/著
7 感覚の比率   24-25
池内 紀/著
8 私の上に降る雪は   26-27
池内 了/著
9 雪人間   できそこないver.   28-29
石川 美南/著
10 お冬、あるいはその身の不幸   30-31
井嶋 ナギ/著
11 『アンの友達』と『アンをめぐる人々』   32-33
伊藤 比呂美/著
12 八雲   34-35
伊藤 礼/著
13 厳寒の地での不条理な関係に引き込まれる   36-37
井上 理津子/著
14 歩く人   38-39
岩瀬 成子/著
15 本を閉じると   40-41
上原 隆/著
16 海の向こうの雪   42-43
宇田 智子/著
17 冬の音   44-45
内堀 弘/著
18 年末の虎刈り   46-47
大竹 昭子/著
19 温かい冬   48-49
大竹 聡/著
20 おでん待つ間に   50-51
大谷 能生/著
21 長い冬   52-53
岡尾 美代子/著
22 冬の夜のカルテット   54-55
岡崎 武志/著
23 冬眠居にて   56-57
荻原 魚雷/著
24 冬の光   58-59
角田 光代/著
25 ほかの季節に遊ぶ楽しさ   60-61
片岡 義男/著
26 籠もる   62-63
木内 昇/著
27 “愛する”ということ   64-65
北沢 夏音/著
28 冬の日   66-67
北沢 街子/著
29 舞踏会の手帖   68-69
北村 薫/著
30 小さな町にて   70-71
北村 知之/著
31 冬のこもり読み   72-73
久住 昌之/著
32 真っ白な。   74-75
越川 道夫/著
33 指揮者ヘルベルト・フォン・カラヤンは。   76-77
小西 康陽/著
34 冬、春、冬   78-79
小林 エリカ/著
35 窓の外の、まだ見ぬあの地を   80-81
近藤 雄生/著
36 手あぶりしながら…   82-83
佐伯 一麦/著
37 マラマッドの冬   84-85
柴田 元幸/著
38 誕生   86-87
杉江 由次/著
39 冬のミクロ   88-89
杉田 比呂美/著
40 冬の本   90-91
鈴木 慶一/著
41 一人称事件   92-93
鈴木 卓爾/著
42 雪   94-95
鈴木 理策/著
43 うつくしいものたち   96-97
曽我部 恵一/著
44 記憶の公園   98-99
高橋 靖子/著
45 ソーネチカ   100-101
高山 なおみ/著
46 ユキムシホー   102-103
田口 史人/著
47 夢野久作「氷の涯」   104-105
竹熊 健太郎/著
48 一句   106-107
武田 花/著
49 おかえり   108-109
田尻 久子/著
50 竊書   110-111
田中 美穂/著
51 根雪がとけるように   112-113
丹治 史彦/著
52 門松とクリスマスツリー   114-115
友部 正人/著
53 関口良雄の葉書   116-117
直枝 政広/著
54 ゆきを描く   118-119
長崎 訓子/著
55 見知らぬ本が降ってくる日   120-121
名久井 直子/著
56 一年じゅう冬の国と死   122-123
能町 みね子/著
57 みどり色の本   124-125
橋口 幸子/著
58 重さの記憶   126-127
蜂飼 耳/著
59 獲物哲学   128-129
服部 文祥/著
60 ともだち   130-131
浜田 真理子/著
61 冬の本   132-133
早川 義夫/著
62 危険な白   134-135
平田 俊子/著
63 甘い猛毒の食虫花   136-137
平松 洋子/著
64 真冬の献血車   138-139
文月 悠光/著
65 少女の頭の中に閉じ込められる   140-141
穂村 弘/著
66 オイルド・コットン・ジャケット   142-143
堀込 高樹/著
67 冬のピアノソナタ   144-145
堀部 篤史/著
68 冬の予兆   146-147
ホンマ タカシ/著
69 片山令子『雪とケーキ』   148-149
前野 健太/著
70 どんぐり   150-151
万城目 学/著
71 なにもない冬   152-153
又吉 直樹/著
72 冬ごころ   154-155
町田 康/著
73 A Book of Winter   156-157
松浦 寿輝/著
74 冬と安吾   158-159
南 博/著
75 本が家に一冊もなかった   160-161
森山 裕之/著
76 ゆきおんな、くもおとこ。   162-163
安田 謙一/著
77 マゾヒスト、サディスト、異形の愛。   164-165
柳下 美恵/著
78 冬眠への憧れ   166-167
山崎 ナオコーラ/著
79 冬の大人と子ども   168-169
山下 賢二/著
80 シオラン   170-171
山田 太一/著
81 冬になると読みたくなる『暗夜行路』   172-173
山本 善行/著
82 再生の使者   174-175
吉澤 美香/著
83 すべての本は冬のためにある。   176-177
吉田 篤弘/著
84 『海炭市叙景』が旅の原点。   178-179
吉本 由美/著
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