<成田図書館・臨時休館のお知らせ>
 ・6月17日(月)~7月7日(日)の間は、工事のため、臨時休館します。
 ・6月22日(土)~7月3日(水)の間は、館内の臨時窓口で、予約資料の受取、図書等の返却ができます。
 ・成田図書館のみ在庫の図書等は、工事終了までお取り寄せ出来ない場合があります。

 ※詳細は、こちらをご確認ください。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 0

書誌情報

タイトル

スティーブン・スピルバーグ論 

著者名 南波 克行/編
著者名ヨミ ナンバ カツユキ
出版者 フィルムアート社
出版年月 2013.2
内容紹介 映画界の頂点に君臨し続けるスティーブン・スピルバーグは、映画製作にどんな背景や展望を持って取り組んできたのか。すべての作品を同一線上に並べて複合的に読み解くことで、その映画的アイデンティティに迫る。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 成田0616627113図書一般778.25/ス/一般開架 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

2013
778.253 778.253

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010054608
書誌種別 図書
著者名 南波 克行/編
出版者 フィルムアート社
出版年月 2013.2
ページ数 270p
大きさ 21cm
ISBN 4-8459-1204-9
タイトル スティーブン・スピルバーグ論 
タイトルヨミ スティーブン スピルバーグ ロン 
内容紹介 映画界の頂点に君臨し続けるスティーブン・スピルバーグは、映画製作にどんな背景や展望を持って取り組んできたのか。すべての作品を同一線上に並べて複合的に読み解くことで、その映画的アイデンティティに迫る。
著者紹介 1966年東京都生まれ。慶応義塾大学法学部法律学科卒業。映画評論家・批評家。企業勤務のかたわら執筆活動、大学での映画に関する講義等を行う。共著書に「熱い書評に親しむ感動の名著」等。
件名 Spielberg Steven



目次


内容細目

1 夜の暗がりの寄る辺なさとともに   スピルバーグ映画の子供たち   16-35
大久保 清朗/著
2 スピルバーグとフランス人俳優   36-37
南波 克行/著
3 製作総指揮者スピルバーグ論 楕円というオブセッション   38-57
上島 春彦/著
4 『E.T.』直後(一九八二年)のインタビュー   58-77
スティーブン・スピルバーグ/述 マイケル・スラゴウ/インタビュアー 南波 克行/訳
5 文芸作家としてのスピルバーグ   教育のテーマが結実するまで   78-99
斎藤 英治/著
6 ユダヤ記念館への援助活動   100-101
越智 道雄/著
7 スティーブン・スピルバーグ×ロバート・ゼメキス×ボブ・ゲイル『バック・トゥ・ザ・フューチャー』製作25周年記念鼎談   102-115
スティーブン・スピルバーグ/述 ロバート・ゼメキス/述 ボブ・ゲイル/述 南波 克行/訳
8 スピルバーグ-「歴史の悪夢」への挑み方   116-141
越智 道雄/著
9 スピルバーグの戦争と肯定の炎   142-165
西田 博至/著
10 スピルバーグ腹心のスタッフたち   166-167
南波 克行/著
11 スタンリー・キューブリックの遺産   『2001年宇宙の旅』が『A.I.』になる時   168-187
巽 孝之/著
12 スピルバーグとコミュニケーション   188-211
南波 克行/著
13 メイキング映像のスピルバーグ   212-213
南波 克行/著
14 二人のトム   トム・ハンクスとトム・クルーズ   214-229
南波 克行/著
15 スピルバーグの政治的フィルム   230-237
南波 克行/著
16 リアルとアンリアルの間   238-259
南波 克行/著
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。