<成田図書館・臨時休館のお知らせ>
 ・6月17日(月)~7月7日(日)の間は、工事のため、臨時休館します。
 ・6月22日(土)~7月3日(水)の間は、館内の臨時窓口で、予約資料の受取、図書等の返却ができます。
 ・成田図書館のみ在庫の図書等は、工事終了までお取り寄せ出来ない場合があります。

 ※詳細は、こちらをご確認ください。

検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 0 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

介入 1 社会科学と政治行動1961-2001 Bourdieu Library 

著者名 ピエール・ブルデュー/[著]
著者名ヨミ ピエール ブルデュー
出版者 藤原書店
出版年月 2015.3
内容紹介 ブルデューの知的生涯の全期間に渡り、政治社会状況に対する発言、政治やメディアと学問あるいは知識人の関わりについて言及・考察しているテクストを集成した論集。1は1961年〜1995年を収録。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0119044691図書一般361.2/フ/一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

ピエール・ブルデュー F.プポー Th.ディセポロ 櫻本 陽一
2015
361.235 361.235

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010394863
書誌種別 図書
著者名 ピエール・ブルデュー/[著]F.プポー/編Th.ディセポロ/編櫻本 陽一/訳・解説
出版者 藤原書店
出版年月 2015.3
ページ数 405p
大きさ 21cm
ISBN 4-86578-016-1
タイトル 介入 1 社会科学と政治行動1961-2001 Bourdieu Library 
タイトルヨミ カイニュウ シャカイ カガク ト セイジ コウドウ センキュウヒャクロクジュウイチ ニセンイチ ブルデュー ライブラリー 
内容紹介 ブルデューの知的生涯の全期間に渡り、政治社会状況に対する発言、政治やメディアと学問あるいは知識人の関わりについて言及・考察しているテクストを集成した論集。1は1961年〜1995年を収録。
著者紹介 1930〜2002年。高等師範学校卒業後、哲学の教授資格を取得。教育・文化社会学センターを主宰。コレージュ・ド・フランス教授。著書に「ディスタンクシオン」など。



目次


内容細目

1 革命の中における革命   35-50
2 革命戦争から革命へ   51-59
3 アルジェリア経験再考   60-69
4 サルトル感傷<サルトルと私>。感傷<私が>。私が、私が、私が。   「全体的知識人」について   70-74
5 ジャコバン・イデオロギー   82-89
6 私にとって、六八年五月には二つの顔がある…   90
7 教育と研究についての総結集の組織に向けた呼びかけ   91-97
8 民主化政策のためのノート   98-101
9 『遺産相続者たち』および『再生産』の受容をめぐって   102-107
10 ドクソゾーフ   116-117
11 世論   118-121
12 社会闘争の中の知識人   122-138
13 発言できないものに言葉を与える   139-150
14 幸いなるかな、『エスプリ』において貧しき者よ   151-161
15 『社会科学研究紀要』創刊宣言   168-169
16 科学的方法と対象の社会的ヒエラルキー   171-176
17 『社会科学研究紀要』第五/六号合併号巻頭の辞   178
18 支配イデオロギーの生産   179-202
19 趣味の解剖学   203-204
20 アフガニスタンについて語ってみよう…   206
21 政治は、「彼ら」のものである   216
22 裏切られた約束   一九三六年と一九五六年の後に、なお一九八一年も裏切るのか?   217
23 左翼の絶対自由主義的伝統の復権を   218-223
24 知識人と権力   ポーランド連帯支援についての回顧   224-225
25 権力の仕掛けを暴きだす   226-230
26 あらゆる人種主義は、本質主義である   231-232
27 ミシェル・フーコーについて   「特定領域の知識人」のアンガジュマン   233-237
28 大学   王様は裸だ   246-258
29 未来の教育のための提言   259-262
30 コレージュ・ド・フランス提言の二〇年前   263
31 コレージュ・ド・フランス報告書   ピエール・ブルデューによる説明   264-274
32 企業戦士になることの拒否   275-282
33 教科教育内容の検討のための諸原則   283-295
34 レミュロー校の生徒たちへの手紙   296-298
35 市民に本来ある徳   306-310
36 社会的世界についての知識によって批判を基礎づける   311-318
37 我らが悲惨な国家   319-329
38 知識人インターナショナルのために   335-346
39 歴史は、東から立ち上がる   スターリンもサッチャーもない、真理の政治のために   347-350
40 保守革命の言語   351
41 精神の壁   352-359
42 知的な責任   ユーゴスラビア戦争における言葉   361-362
43 恐怖の円環からどのように脱出すべきか?   『限界における恐怖-ラテン・アメリカにおける、国家テロと抵抗』書評   363-365
44 『リベール』は、その存在意義である現実的な国際主義に…   366
45 普遍的なものの歴史的形態に役立てるために   367-371
46 作家議会   何をするために?   372-376
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。