蔵書情報
この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。
書誌情報
タイトル |
私の戦後70年
|
著者名 |
北海道新聞社/編
|
著者名ヨミ |
ホッカイドウ シンブンシャ |
出版者 |
北海道新聞社
|
出版年月 |
2015.11 |
内容紹介 |
各界の著名人は、戦後70年をどのような思いで迎えているのか-。王貞治、倍賞千恵子、林家木久扇、不破哲三、森村誠一など59人分のインタビューを収録する。『北海道新聞』夕刊連載をまとめて単行本化。 |
この資料に対する操作
電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。
在庫情報
各蔵書資料に関する詳細情報です。
No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
1 |
阿佐谷 | 0812631646 | 図書一般 | 304/ホ/ | 一般開架 | | 在庫 |
○ |
関連資料
この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。
戦時から目覚めよ : 未来なき今、…
スラヴォイ・ジジ…
ニッポンの正体 : 漂流する戦後史
白井 聡/著,高…
他者の靴を履く : アナーキック・…
ブレイディみかこ…
ニュース年鑑2024
池上 彰/監修
国民の違和感は9割正しい
堤 未果/著
天声人語2023年7月-12月
朝日新聞論説委員…
天才たちのインテリジェンス
佐藤 優/著,白…
高橋洋一のファクトチェ…2024年版
高橋 洋一/著
日本一心を揺るがす“社説” : あ…
水谷 もりひと/…
3つの世界 : キャピタリズム・ヴ…
山口 揚平/著
新自由主義と脱成長をもうやめる
中野 剛志/著,…
凋落と再興の軌跡 : ジョンブル魂…
石田 建昭/著
この国の危機の正体 : 宗教、軍拡…
佐高 信/著,望…
調べる学習子ども年鑑2024
朝日小学生新聞/…
書いてはいけない : 日本経済墜落…
森永 卓郎/著
コモンの再生
内田 樹/著
ニッポンの正体2024
白井 聡/著,高…
われ、正気か!
橋本 琴絵/著
時代の反逆者たち
青木 理/著,李…
閉ざされた<戦後空間>を開く : …
田中 英道/著,…
鈴木邦男の愛国問答
鈴木 邦男/著,…
ておくれの現代社会論 : 〇〇と□…
中島 啓勝/著
パンデミックと社会科学 : ポスト…
加藤 晋/編著,…
人間共生論入門
文京学院大学/編
2038年のパラダイムシフト : …
マリアン・ソール…
人類の終着点 : 戦争、AI、ヒュ…
エマニュエル・ト…
彷徨える現代を省察する : 科学者…
池内 了/著
日本の国際報道はウソだらけ
島田 洋一/著,…
文藝春秋オピニオン2024年の論点…
日本では報道されない世界のファクト
谷本 真由美/著
ジャパンタイムズ社説集2023
ジャパンタイムズ…
真・保守論 : 國體の神髄とは何か
馬渕 睦夫/著
陰謀論はなぜ生まれるのか : Qア…
マイク・ロスチャ…
ニッポンの闇
中野 信子/著,…
マルクス・ガブリエル日本社会への問…
マルクス・ガブリ…
安倍晋三を葬ったのは誰か
高山 正之/著
マスコミが報じない“公然の秘密”
大村 大次郎/著
藤井厳喜フォーキャスト2024
藤井 厳喜/著
柔らかい個人主義の誕生
山崎 正和/著
欧米の敗北
大地 舜/著
Newsがわかる総集編2024年版
元駐ウクライナ大使馬渕睦夫が読み解…
馬渕 睦夫/著
歴史は予言する
片山 杜秀/著
世界のニュースを日本人は何も知ら…5
谷本 真由美/著
日本が世界地図から消える前に : …
秋嶋 亮/著
日本転生 : 絶体絶命の国の変え方
苫米地 英人/著
興国と亡国 : 保守主義とリベラリ…
岩田 温/著
Qアノンの正体 : 陰謀論が世界を…
ウィル・ソマー/…
シャドウ・ワーク
イリイチ/著,玉…
2024年日本はこうなる
三菱UFJリサー…
前へ
次へ
書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
タイトルコード |
1000010498154 |
書誌種別 |
図書 |
著者名 |
北海道新聞社/編
、
王 貞治/[ほか述]
|
出版者 |
北海道新聞社
|
出版年月 |
2015.11 |
ページ数 |
382p |
大きさ |
19cm |
ISBN |
4-89453-803-0 |
タイトル |
私の戦後70年 |
タイトルヨミ |
ワタクシ ノ センゴ ナナジュウネン |
内容紹介 |
各界の著名人は、戦後70年をどのような思いで迎えているのか-。王貞治、倍賞千恵子、林家木久扇、不破哲三、森村誠一など59人分のインタビューを収録する。『北海道新聞』夕刊連載をまとめて単行本化。 |
目次
内容細目
-
1 平和だから野球ができる
10-15
-
王 貞治/著
-
2 大が小を巻き込む怖さ
16-21
-
倍賞 千恵子/著
-
3 いのちの大切さ伝えねば
22-27
-
日野原 重明/著
-
4 許せぬ思いは消えない
28-33
-
宝田 明/著
-
5 平和は幸せな食卓から
34-39
-
平野 レミ/著
-
6 『談話』継承と対米自立を
40-45
-
東郷 和彦/著
-
7 作品に潜む『戦争の記憶』
46-51
-
ちば てつや/著
-
8 民主国家守るのは警察
52-57
-
佐藤 英彦/著
-
9 子供がのびのび育つ世に
58-63
-
中川 李枝子/著
-
10 君も死ぬんだよ、戦争は
64-69
-
藤井 裕久/著
-
11 若者の命に思いを致せ
70-75
-
村上 誠一郎/著
-
12 悲劇語り継ぐ責任がある
76-81
-
浅利 慶太/著 野村 玲子/著
-
13 戦う国に『お笑い』はない
82-87
-
渡部 又兵衛/著
-
14 国際貢献で『普通の国』に
88-93
-
落合 畯/著
-
15 ガンダムに込めた反戦
94-99
-
安彦 良和/著
-
16 難民支援できることがある
100-105
-
金井 昭雄/著
-
17 憎悪が生む『愛国』に怖さ
106-111
-
鈴木 邦男/著
-
18 レンズ越しの悲劇もう嫌
112-117
-
笹本 恒子/著
-
19 史実どれだけ知ってるか
118-123
-
Shing02/著
-
20 何より怖い戦争、やだね
126-131
-
林家 木久扇/著
-
21 被爆者の声こそ『抑止力』
132-137
-
秋葉 忠利/著
-
22 戦争加担黙っているのか
138-143
-
亀井 静香/著
-
23 地獄伝えねば国が滅びる
144-149
-
張本 勲/著
-
24 反戦 本物の歌で伝える
150-155
-
美輪 明宏/著
-
25 走る 生かされたのだから
156-161
-
君原 健二/著
-
26 英霊も驚く風化の早さ
162-167
-
倉本 聰/著
-
27 不戦の理想 世界に語って
168-173
-
アグネス チャン/著
-
28 己を奪われるそれが戦争
174-179
-
降旗 康男/著
-
29 犠牲強いた歴史胸に刻め
180-185
-
野中 広務/著
-
30 無血の憲法侮辱するな
186-197
-
浅田 次郎/著
-
31 ベトナムに見た『沖縄戦』
198-203
-
石川 文洋/著
-
32 不協和音の先にある感謝
204-209
-
井上 道義/著
-
33 武器輸出誰かが血を流す
210-215
-
東 ちづる/著
-
34 食糧難で培った経営理念
216-221
-
横山 清/著
-
35 軍医の苦悩書き残さねば
222-227
-
帚木 蓬生/著
-
36 方言の自由 戦争が殺す
228-233
-
伊奈 かっぺい/著
-
37 平和は一歩引く茶の心で
234-239
-
千 玄室/著
-
38 夫は問うこれでいいのか
240-245
-
小山 明子/著
-
39 アジア安定米軍と一体で
246-251
-
伊藤 義郎/著
-
40 『武』に秘めた『止』の意味
252-257
-
ゴルゴ松本/著
-
41 殺し合う人間動物に劣る
258-263
-
小菅 正夫/著
-
42 命の略奪赤い目で怒る
264-269
-
宇梶 静江/著
-
43 原っぱに銃弾日常だった
272-277
-
いっこく堂/著
-
44 国民無視自民の致命傷に
278-283
-
不破 哲三/著
-
45 家族の絆今あるのかしら
284-289
-
カルーセル麻紀/著
-
46 国際的地位教育で高めよ
290-295
-
有馬 朗人/著
-
47 兄の戦死みつをの原点
296-301
-
相田 一人/著
-
48 隠す政治いやらしいだけ
302-307
-
山本 晋也/著
-
49 変質する家族再び岐路に
308-313
-
山田 昌弘/著
-
50 いつの時代にも華はある
314-319
-
山崎 達郎/著
-
51 いつまでも戦後のままで
320-325
-
早乙女 勝元/著
-
52 政治も企業も劣化した
326-331
-
内橋 克人/著
-
53 不屈の魂ショパンと共に
332-337
-
遠藤 郁子/著
-
54 若者の声に希望感じるの
338-343
-
尾木 直樹/著
-
55 交流が唯一最大の解決策
344-349
-
丹羽 宇一郎/著
-
56 新聞が新聞でなくなった
350-355
-
むの たけじ/著
-
57 戦争悪を解剖 作家の証明
356-361
-
森村 誠一/著
-
58 さあ子供たちのために
362-372
-
黒柳 徹子/著
前のページへ