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蔵書情報

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所蔵数 3 在庫数 3 予約数 0

書誌情報

タイトル

梶井基次郎全集 別巻 

著者名 梶井 基次郎/[著]
著者名ヨミ カジイ モトジロウ
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.9


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1 中央0116766379図書一般918.8カ//保存書庫 在庫 
2 永福0215657248図書一般918.68/カ/一般開架 在庫 
3 高円寺0415791391図書一般918.68カ//一般開架 在庫 

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梶井 基次郎 鈴木 貞美
2000
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1000000016608
書誌種別 図書
著者名 梶井 基次郎/[著]鈴木 貞美/編
出版者 筑摩書房
出版年月 2000.9
ページ数 674p
大きさ 22cm
ISBN 4-480-70414-0
タイトル 梶井基次郎全集 別巻 
タイトルヨミ カジイ モトジロウ ゼンシュウ 



目次


内容細目

1 弟梶井基次郎   兄謙一氏に聞く   4-21
梶井 謙一/述 小山 榮雅/述
2 鳥羽での生活   21-23
梶井 謙一/著
3 梶井基次郎のこと   23-26
中出 丑三/著
4 「檸檬」の思ひ出   26-27
中谷 孝雄/著
5 梶井基次郎   京都時代   27-46
中谷 孝雄/著
6 梶井さんの思ひ出   46-52
平林 英子/著
7 梶井君の思ひ出   52-55
飯島 正/著
8 梶井のこと   55-57
刀田 八九郎/著
9 梶井君のこと   57-58
番匠谷 英一/著
10 梶井基次郎の靴と鞄   58-60
武田 麟太郎/著
11 紅、燃ゆる(部分)   対談   60-62
丸山 薫/述 河盛 好蔵/述
12 梶井基次郎に就いて   62-63
外村 繁/著
13 梶井基次郎の覺書   3   63-65
外村 繁/著
14 弟基次郎の想い出   65-67
宮田 富士/著
15 松阪の思い出   67-70
宮田 尚/著
16 基次郎さんのこと   70-71
奥田 房子/著
17 私と城のある町にて   71-72
奥田 ふさ/著
18 「青空」のことなど   73-74
外村 繁/著
19 梶井基次郎のこと   74-77
外村 繁/著
20 十一月三日   77-78
外村 繁/著
21 「青空」のころ   78-81
龍村 謙/著
22 思ひ出づるまゝに   81-83
淀野 隆三/著
23 梶井基次郎君の憶出   83-85
三好 達治/著
24 梶井基次郎   85-87
川端 康成/著
25 湯ケ島の梶井さん   87-89
安藤 公夫/著
26 湯ケ島の思ひ出など(抄)   89-94
淀野 隆三/著
27 私の文学的回想記(部分)   94-99
宇野 千代/著
28 梶井基次郎の面影   99-102
藤沢 桓夫/著
29 年月のあしおと   明治・大正・昭和の文學的思い出(部分)   102-104
廣津 和郎/著
30 斷片   105-106
北川 冬彦/著
31 北川冬彦氏に聞く(部分)   106-110
北川 冬彦/述 鈴木 沙那美/述
32 思ひ出   111-113
仲町 貞子/著
33 小説作法(第一話)   113-117
伊藤 整/著
34 梶井君について   117-119
淺見 淵/著
35 梶井さんこと   119-120
藏原 伸二郎/著
36 横光さんと梶井君   121-124
淀野 隆三/著
37 臨終まで   124-129
梶井 久/著
38 『檸檬』解説   130-144
中谷 孝雄/著
39 梶井基次郎(抄)   144-153
平林 英子/著
40 梶井のおもいで   153-154
飯島 正/著
41 梶井基次郎の思い出   155-158
浅沼 喜実/著
42 思ひ出した事その他   158-161
浅野 晃/著
43 梶井基次郎   回想   162-181
野村 吉之助/著
44 梶井基次郎   182-197
三好 達治/著
45 文學的青春傳   198-206
三好 達治/著
46 文學的青春傳(抄)   207-209
伊藤 整/著
47 文學的青春傳(抄)   209-212
尾崎 士郎/著
48 梶井基次郎の思い出   212-217
藏原 伸二郎/著
49 梶井基次郎   座談会   217-228
中谷 孝雄/ほか述
50 中谷、梶井のこと   230-231
外村 茂/著
51 梶井の「過古」について   231-232
外村 茂/著
52 梶井を描く   233-234
外村 茂/著
53 詩のある作家   丸井梶井二君の散文に就て   234-235
百田 宗治/著
54 青空語(部分)   236
三好 達治/著
55 湯ケ島日記(部分)   236
小野 勇/著
56 青空合評會   第1回(部分)   236-237
青空社/編 東京帝國大學文藝部/編
57 小説『鶺鴒の巣』そのほか   237-246
尾崎 士郎/著
58 合評會拾遺   無題(部分)   246
亞坂 健吉/著
59 合評會拾遺   ウルトラ漫評(部分)   246
阿部 知二/著
60 梶井基次郎君の印象   247-250
淺見 淵/著
61 同人雑誌短評   其の1(部分) 『文藝都市』七月号   250-251
62 創作月評(部分)   251
米谷 利夫/著
63 或ひは失言?(部分)   251-252
井伏 鱒二/著
64 悲劇を探す男(部分)   小説   252-257
尾崎 士郎/著
65 後繼文壇に就て語る(部分)   座談会   258
加藤 武雄/ほか述
66 梶井基次郎氏の「愛撫」   258-259
川端 康成/著
67 新作家の作品(部分)   259
川端 康成/著
68 交尾   259-260
井伏 鱒二/著
69 梶井基次郎君に   創作集『檸檬』推薦の辞   260-261
三好 達治/著
70 梶井基次郎著『檸檬』に就いて   261-262
丸山 薫/著
71 新刊『檸檬』   『檸檬』誌上出版記念會(『作品』昭和六年七月号)   262-266
井上 良雄/著
72 「檸檬」誌上出版記念   266-268
淀野 隆三/著
73 實に美味しい果物   268-269
小野 松二/著
74 「檸檬」の著者に   269-271
三好 達治/著
75 檸檬   271-272
今 日出海/著
76 梶井君の檸檬   272-273
近藤 一郎/著
77 檸檬   274
伊藤 整/著
78 「檸檬」は一つの記念碑だ   275-277
辻野 久憲/著
79 文藝時評(一)(部分)   277-278
正宗 白鳥/著
80 文藝時評   梶井基次郎と嘉村礒多(抄)   278-281
小林 秀雄/著
81 この人を見よ   堀辰雄と梶井基次郎   281-286
菱山 修三/著
82 『磁場』後記(抄)   287
井上 良雄/著
83 梶井基次郎氏を悼む   孤高の作家   287-289
竹中 郁/著
84 友を喪ふ   追悼詩   289-290
三好 達治/著
85 梶井基次郎君を悼む   290-291
廣津 和郎/著
86 薄運なる文士の二三氏(部分)   291-292
新居 格/著
87 梶井君の逝去   292
井伏 鱒二/著
88 失はれた面影   292-295
辻野 久憲/著
89 梶井氏の想出など   295-297
阿部 知二/著
90 梶井君の思ひ出   297-299
飯島 正/著
91 再びこの人を見よ   故梶井基次郎氏   299-300
菱山 修三/著
92 心友いまいづこぞや   301-302
藏原 伸二郎/著
93 梶井基次郎を継ぐもの   303-304
井上 良雄/著
94 のんきな患者の作家   305
瀧井 孝作/著
95 ユーモラスな面影   305-307
丸山 薫/著
96 思ひ出すままに   307-311
淀野 隆三/著
97 梶井君と「作品」   312-313
小野 松二/著
98 四月一日   314-316
織田 正信/著
99 櫻の木の下には   316-318
伊藤 整/著
100 殘された仕事   318-319
中谷 孝雄/著
101 梶井さんの創作について   319-320
関 董文/著
102 梶井さんの追悼号   320
島田 幸二/著
103 「檸檬」の作家   320-321
木村 碩男/著
104 『檸檬』を読み返しながら   321-324
三好 達治/著
105 梶井基次郎といふ男   324-325
北川 冬彦/著
106 追憶   325-327
石田 幸太郎/著
107 便り   327-332
辻野 久憲/著
108 二人の作者とその全集(抄)   332-334
廣津 和郎/著
109 梶井基次郎全集刊行に際して   336-337
110 本質的な文學者   337-338
萩原 朔太郎/著
111 梶井基次郎斷片   338-339
宇野 浩二/著
112 梶井氏の作品   339
横光 利一/著
113 二つの特質   339
丸山 薫/著
114 梶井基次郎について   339-340
北川 冬彦/著
115 恍惚たる限り   340
井伏 鱒二/著
116 及び難い天才   340
深田 久彌/著
117 その文業は不滅   340-341
川端 康成/著
118 未發表の氏の表現   341
小林 秀雄/著
119 梶井基次郎全集刊行に際して   342
120 梶井氏の作品   343
横光 利一/著
121 刊行の言葉   343-344
122 我々の古典   344
伊藤 整/著
123 もつとも純粋な散文   344-345
山本 健吉/著
124 新らしさと高貴   345
三島 由紀夫/著
125 梶井文學の近代性   345-347
河上 徹太郎/著
126 梶井基次郎をめぐって   348-349
開高 健/著
127 梶井基次郎の思い出   座談会   350-367
浅見 淵/ほか述
128 清滝の打入り   367-369
中出 丑三/著
129 三高のころ   369-371
大宅 壮一/著
130 梶井さんの思い出   371-372
宇野 千代/著
131 詩と骨格   373-374
小島 信夫/著
132 梶井君の強靱さ   374-376
広津 和郎/著
133 一度の面識   376-377
井伏 鱒二/著
134 微妙なくりかえし   377-379
武田 泰淳/著
135 青春の文学   379-380
中村 光夫/著
136 闇の造形者   381-383
佐々木 基一/著
137 梶井基次郎と現代作家   383-387
江藤 淳/著
138 四つの全集のことなど   387-390
淀野 隆三/著
139 梶井と京都   390-392
中谷 孝雄/著
140 「猫」・「交尾」   392-395
庄野 潤三/著
141 全集完成のよろこび   395-396
淀野 隆三/著
142 『青空』の青春   淀野隆三「日記」抄   397-434
淀野 隆三/著 鈴木 貞美/編
143 看護日誌   昭和七年   435-452
梶井 ひさ/著
144 『青空』細目   504-515
藤本 寿彦/編
145 <付>教科書採録   553-574
石川 肇/編
146 <付>外国語翻訳及び研究   640-642
ウィリアム・J.タイラー/編
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