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所蔵数 7 在庫数 7 予約数 0

書誌情報

タイトル

吉行淳之介全集 第13巻 

著者名 吉行 淳之介/著
著者名ヨミ ヨシユキ ジュンノスケ
出版者 新潮社
出版年月 1998.10


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0116428186図書一般918.8ヨ//保存書庫 在庫 
2 高円寺0415642222図書一般918.68/ヨ/一般開架 在庫 
3 宮前0515670107図書一般918.68/ヨ/一般開架 在庫 
4 西荻0715641452図書一般918.8ヨ//保存書庫 在庫 
5 阿佐谷0811241827図書一般918.8ヨ//保存書庫 在庫 
6 下井草1010767612図書一般918.8ヨ//保存書庫 在庫 
7 高井戸1110615505図書一般918.8ヨ//保存書庫 在庫 

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吉行 淳之介
1998
918.68 918.68

書誌詳細

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タイトルコード 1000000682373
書誌種別 図書
著者名 吉行 淳之介/著
出版者 新潮社
出版年月 1998.10
ページ数 583p
大きさ 20cm
ISBN 4-10-646013-0
タイトル 吉行淳之介全集 第13巻 
タイトルヨミ ヨシユキ ジュンノスケ ゼンシュウ 



目次


内容細目

1 一代かぎり   11-12
2 いやな夢こわい夢   13-14
3 某月某日   15-16
4 奇妙な夢   17-19
5 断片的に   20-21
6 悪い季節   22-23
7 作家は職業か   24-25
8 『てろてろ』をめぐって   26-27
9 志賀直哉氏のこと   28-30
10 むつかしい日本語   31-32
11 酒中日記   33-36
12 綴方について   37-38
13 草を引っ張ってみる   39-40
14 弁解のいる暖炉   41-42
15 飼い馴らしと書きおろし   43-45
16 うらぶれた記憶   46-47
17 ある日曜日   48-49
18 白痴化   50-53
19 弱い大関の誕生   54
20 サドの周辺   55-56
21 素九鬼子『旅の重さ』推薦   57
22 『幻の花たち』編集後記   58-62
23 長部日出雄『津軽世去れ節』推薦   63
24 樹に千びきの毛虫   64-68
25 『樹に千びきの毛虫』まえがき   69-71
26 ママカリ   72-73
27 長部日出雄の乱れ酒   74-79
28 パチンコ雑話   80-83
29 庄野潤三のこと   84-86
30 マリリン・モンロー   87-89
31 日本腰巻文学大賞(第一回)選評   90-91
32 クレーをめぐる気儘な小文   92-104
33 残酷と野放図   105-111
34 『岡本かの子全集』を推す   112
35 開高健のこと   113-115
36 浦島太郎   116-121
37 「世紀末」と「明治人間」   122-133
38 遠藤周作のユーモアと話術   134-139
39 四畳半襖の下張「裁判」法廷私記   140-158
40 『四角三角丸矩形』あとがき   159
41 『北原武夫文学全集』を推す   160
42 日記   161-163
43 パリで観た「エマニエル夫人」   164-165
44 冬の味   166-167
45 新戯作派についての独断と偏見   168-172
46 白色嫌厭症   173-176
47 映画館の看板   177-178
48 私の近況   179-180
49 いろいろの正月   181-184
50 外国の歩道で   185-186
51 葡萄酒とみそ汁   187-198
52 三島事件当日の午後   199-201
53 夢を見る技術   202-204
54 松葉杖の花売娘   205-206
55 テリエ館   207-212
56 チャプリンと七匹の猿   213-215
57 児玉隆也との最後の日曜日   216-221
58 コリンヌ・リュシェール   222-223
59 「陰翳礼讃」を読む   224-227
60 スロット・マシン   228-230
61 「狂才」筒井康隆   231-235
62 大晦日   236-239
63 石膏色と赤   240-243
64 洋の東西   244-247
65 原稿用紙   248-249
66 「瘋癲老人日記」を読む   250-254
67 追悼・舟橋聖一   255-257
68 眼の変化   258-261
69 葉書の書留   262-263
70 高峰秀子さんの手相   264-267
71 前川直展によせて   268
72 『水上勉全集』を推す   269
73 眼鏡屋へ   270-271
74 滝田ゆうと玉の井と   272-275
75 私のタイトル縁起   276-277
76 税務署からの電話   278-279
77 『酒について』後書き   280-282
78 郷里・岡山   283-284
79 スノッブ   285-289
80 怪盗マブゼ博士   290-292
81 受験と人生   293-296
82 「?」と「!」の話   297-299
83 近況   300
84 「男たちよ!」感想文   301-304
85 好きな詩   305-308
86 色川武大『怪しい来客簿』推薦   309
87 紳士トリストラム・シャンディの生涯と意見   310-311
88 「権威」について   312-321
89 「虚構の春」のこと   322-324
90 木の洞穴   325-328
91 ボルドーの南   329-332
92 「文章」と「文体」   333-340
93 睡眠薬と高見順   341-343
94 父エイスケについて   344-356
95 葱とタマネギ   357-359
96 ひとりの時間   360
97 『日本近代文学大事典』を推す   361
98 『佐多稲子全集』を推す   362
99 深夜の妄想   363-366
100 和田さんの塩煎餅   367-369
101 カレンダーの謎   370-372
102 慶祝慶賀大飯店   373-376
103 千の眼   377-380
104 恐怖について   381-382
105 鞄   383-386
106 排便についての賭   387-388
107 埴谷さんのこと   389-391
108 オペラ「娼婦の部屋」   392-394
109 怪しい笑い   395-396
110 追悼・柴田錬三郎   397-399
111 私の文章修業   400-403
112 『和田芳恵全集』を推す   404
113 『酔っぱらい読本・壱』編者あとがき   405-407
114 『酔っぱらい読本・弐』編者あとがき   408-411
115 赤線地帯の島尾   412-415
116 私の一九七八年   416-417
117 山本容朗『文壇百話ここだけの話』跋文   418-421
118 野間賞受賞の言葉   422
119 エアポケット   423-426
120 名刺   427-429
121 身辺雑記   430-432
122 山口瞳『血族』を読む   433-434
123 『酔っぱらい読本・参』編者あとがき   435-436
124 サーモンピンクの壁   437-444
125 私の近況   445-446
126 本のない本屋   447-448
127 ホテル暮しのときの一週間   449-454
128 ダダ雑感   455-458
129 街角の煙草屋までの旅   459-462
130 『街角の煙草屋までの旅』後記   463
131 『酔っぱらい読本・肆』編者あとがき   464-465
132 『種村季弘のラビリントス』推薦   466
133 眼の問題   467-468
134 『酔っぱらい読本・伍』編者あとがき   469-471
135 緑の葉   472-473
136 カタラクト   474-475
137 二行の出典   476-477
138 『酔っぱらい読本・陸』編者あとがき   478-479
139 控室で   480-485
140 スペインの蠅   486-490
141 阿佐田哲也『麻雀放浪記』推薦   491
142 女性の手の紙ばさみ   492
143 「ベスト・ドレッサー賞」謝辞   493
144 ヤマフジ博士とサンドウ氏   494-497
145 『酔っぱらい読本・漆』架空対談   498-500
146 『小沼丹作品集』を推す   501
147 ビートルズカラーのクリップ   502
148 「濹東綺譚」を読む   503-508
149 虎列剌の話   509-512
150 朝の電話   513-516
151 『川崎長太郎自選全集』を推す   517
152 小林亜星『あざみ白書』推薦   518
153 スルメと焼酎   519-528
154 『久坂葉子作品集』推薦   529
155 『島尾敏雄全集』を推す   530
156 幾つかの「一冊の本」   531-540
157 五味康祐のこと   541-544
158 「才能」と「運」と   545-546
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