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蔵書情報

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所蔵数 1 在庫数 1 予約数 0

書誌情報

タイトル

IT時代の震災と核被害 インプレス選書  003

著者名 コンピューターテクノロジー編集部/編
著者名ヨミ コンピューター テクノロジー ヘンシュウブ
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2011.12
内容紹介 グーグル、ヤフー、ツイッター、アマゾン、動画サイトは3.11にどう動いたか。IT集団の初動レポートとともに、ツール、あるいはメディアとしてのITと、ITの可能性を探る。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 下井草1011808464図書一般007.3/イ/一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

コンピューターテクノロジー編集部 宮台 真司
2011
ソーシャルメディア 東日本大震災(2011) 福島第一原子力発電所事故(2011)
007.3 007.353

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000002118176
書誌種別 図書
著者名 コンピューターテクノロジー編集部/編宮台 真司/[ほか著]
出版者 インプレスジャパン
出版年月 2011.12
ページ数 390p
大きさ 19cm
ISBN 4-8443-3114-8
タイトル IT時代の震災と核被害 インプレス選書  003
タイトルヨミ アイティー ジダイ ノ シンサイ ト カク ヒガイ インプレス センショ 
内容紹介 グーグル、ヤフー、ツイッター、アマゾン、動画サイトは3.11にどう動いたか。IT集団の初動レポートとともに、ツール、あるいはメディアとしてのITと、ITの可能性を探る。
件名 ソーシャルメディア
件名 東日本大震災(2011)
件名 福島第一原子力発電所事故(2011)



目次


内容細目

1 グーグルの72時間   10-36
2 ヤフーの災害プロジェクト   行政や東電に人々のニーズを伝え、情報提供を求める   38-49
編集部/編
3 ツイッターの動きと今後の課題   速報と拡散のメディアが市民権を得る   50-58
編集部/編
4 アマゾンの「ほしい物リスト」   被災地の多様なニーズに合わせて救援物資を送る   59-63
編集部/編
5 最先端クラウド企業アマゾンの挑戦   ユーザーグループと連携して震災情報サイトを緊急支援   64-74
編集部/編
6 MITメディアラボ所長、伊藤穣一が創発するSafecast   初期の誤報訂正から、草の根の国際活動へ   75-81
編集部/編
7 動画サイトとテレビメディアの相互補完   前代未聞のインターネット同時配信   82-104
編集部/編
8 ネットに浮かぶ壮大な支援プロジェクト   横に連携した市民が行政を超える   106-126
西條 剛央/著
9 その時、検証屋はどう動いたか   「支援訓練」事始め   127-140
荻上 チキ/著
10 震災後の地域メディアをITはエンパワーできるか   道具的文化から表現的文化へ   141-153
飯田 豊/著
11 地域社会とウェブ・コミュニティ@浦安   震災で結びついたリアルとネット   154-164
円堂 都司昭/著
12 Ustreamとニコニコ生放送から考えるライブメディアの役割   マニア向けメディアで終わらせないために   165-172
三上 洋/著
13 東日本大震災・安否情報システムの展開とその課題   今後の議論に向けて   173-183
村上 圭子/著
14 海外メディア報道と日本の情報公開   「歴史上成功した唯一の社会主義国家」の危機   184-209
酒井 信/著
15 原発事故はどう伝えられたか   ネットメディアが果たした役割と課題   210-217
16 SPEEDIを公開してもパニックは起きない   災害心理学で考える情報公開   218-225
広瀬 弘忠/著
17 SPEEDIのオペレーション現場   25年目、初の緊急時モード   226-233
18 世界一のスパコン「京」で災害をシミュレートする   地震・津波、被害予測の現状と未来   234-241
19 日本は再生できるのか?   統治・エネルギー・外交の未来   244-258
東 浩紀/述 萱野 稔人/述
20 ソーシャルメディアの真価はこれから問われる   復興の課題は美談にならない場所にある   260-274
津田 大介/著
21 3・11以後のジャーナリズム   マスメディアへの本質的な挑戦   276-302
武田 徹/述 神保 哲生/述
22 自然エネルギーによる共同体再生へ   原子力政策を展望する   304-331
飯田 哲也/著
23 核と環境とITメディア   技術的に、かつ倫理的に考える   332-360
池田 清彦/述 加藤 典洋/述
24 市民として、引き受けて考える社会へ   エリートは、知識を参照し、市場を設計せよ   362-390
宮台 真司/著
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