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「杉並区子ども読書活動推進計画」を改定しました

2013年3月21日

教育委員会では、杉並区子ども読書活動推進計画(平成25年度~29年度)を改定しました。改定に先立ち、「広報すぎなみ」10月11日号などで計画案を公表し、「杉並区区民等の意見提出手続に関する条例」に基づき、皆さんからご意見を伺いました。主な意見の概要と教育委員会の考え方は、下表のとおりです。
 
今回の改定は、平成21年に改定した計画が3年経過したことから、新たに策定した基本構想・総合計画・教育ビジョンや学校図書館司書の全校配置などを踏まえて、改めて今後の子ども読書活動推進のあり方を示していくために行ったものです。

 
〈いただいた主な意見の概要と教育委員会の考え方〉
◇意見提出期間=10月11日~11月9日◇意見提出件数=4件(延べ13項目)
該当箇所 意見の概要 教育委員会の考え方
計画の基本的な考え方 計画の目標として「未読者をゼロにする」と掲げているが、現実には全くゼロという子どもはなく、目標として出すのは意味がないのではないか。 ご意見の趣旨を受け、目標の文章を一部修正します。なお、数値目標としては引き続き「未読者の割合をゼロ%とする」ことを目指します。
学校における読書活動の推進 学校図書館に格差が生じるのは好ましくないので、学校図書館モデルを構築してほしい。標準蔵書リストや学校図書館の整備基準を作るべきではないか。 学校図書館の格差解消に向け、学校の実情や課題に応じた支援を行っていきます。また、研修により学校司書のレベルアップを図り、一定の水準を保つことを目指していきます。
図書館における読書活動の推進 特別な支援が必要な子どもが利用しやすい図書館とするために、具体的にはどのような配慮を実施する予定なのか。具体的に記述してはどうか。 特別な支援が必要な子どもに対しては、状況により多様な配慮が必要となります。このため、具体的な内容については、必要に応じて、検討したいと考えています。
関係機関との協力・連携 区の関係機関と学校との連携のためには、中央図書館に「学校支援課」を設置し、組織的に学校図書館を支援する体制を確立した上で、地域図書館の支援の仕組みをつくるほうがよいのではないか。 中央図書館が主体的に地域図書館を支援していくこととしていますが、組織形態については計画とは別に考えていきます。
その他 学校支援の核となるべき地域図書館の運営が、指定管理・業務委託の場合、途中で受託会社が変わる場合があるが、継続的なサービスの質が充分に保たれるのか心配である。 充分な引き継ぎなどにより、継続的なサービスの質を確保していきます。
 
改定した計画の全文とご意見の概要は、以下のリンクからご覧ください。
また、区ホームページ(http://www.city.suginami.tokyo.jp/)や、図書館、教育委員会事務局庶務課(区役所東棟6階)、区政資料室(西棟2階)、済美教育センター、区民事務所・分室、駅前事務所でもご覧になれます。

お問い合わせ : 中央図書館(03-3391-5754)


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