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「家正則氏とすばる望遠鏡」展
2013年8月 2日
杉並区在住の天文学者、家正則(いえ・まさのり)氏が、今年度の日本学士院賞を受賞されました。 家氏は、ハワイにある「すばる望遠鏡」の建設に携わり、その「すばる望遠鏡」を用いて、129億光年か なたにある最も遠い銀河を発見しました。
中央図書館では、日本学士院賞受賞を記念して、家氏の著作や、「すばる望遠鏡」、宇宙に関する資料 を展示で紹介します。ぜひご覧ください。
日時 : 平成25年8月2日(金)~9月14日(土)
場所 : 中央図書館 1階CDコーナー横(荻窪3-40-23)
お問い合わせ : 中央図書館(03‐3391‐5754)
以下のPDFは、杉並区立図書館で所蔵している、展示関連資料のリストです。
- 「家正則氏とすばる望遠鏡」展 ブックリスト(429.9 KB)
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