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本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

脳のなかの天使

脳のなかの天使

V・S・ラマチャンドラン著/ 山下篤子/訳  角川書店

あなたには0から9までの数字を見たときに、色がついているようにみえるだろうか。
 神経科学者である著者が、前作「脳のなかの幽霊」の中でなくなった体の部分がまだあるような感覚“幻肢”について立てた仮説にもとづき、本作では数字などに色がついて見える感覚、共感覚といった症例をみていく。
 脳細胞同士は常に競合し、自らの領域を拡大しようとしている。浸食された領域は感覚に異常をきたす。それが“幻肢”である。共感覚もまた脳細胞の競合から起こる。
 また、ミラーニューロンという他人の体験を自らのものとする脳のネットワークや、環境から美を抽出する機能などなど、誰でも持っているはずだが、不思議なふるまいをする意識や心というものについて、謎解きを楽しむように熱中させてくれる一冊である。(今川図書館作成)
 

本の中のすぎなみバックナンバー

つなげる力

つなげる力

藤原和博/著  文藝春秋

杉並区立和田中学校は、「私立を越えた公立校」を標榜し、世間が驚くような数々のプロジェクトを提案・実行し、成功してきました。
例えば、進学塾「サピックス」が学校の校舎で放課後授業を行う「夜スペ」。こどもたちが、大人と一緒に社会のさまざまな問題にとりくむ〔よのなか〕科。
そして、現在、全国に設置されつつある「学校支援地域本部」。
プロジェクトを提案・進めたのは、都内では義務教育初の民間人校長として2003年より5年間、杉並区立和田中学校校長を務めた藤原和博氏。
本書では、情報収集力を身に着ける方法として「つなげる」こととは何か・どのようにすべきかを中心に、藤原氏から見た教育現場の問題点やプロジェクトを実行した結果だけではなく、我々の生活・仕事にも使える「気づき」が多く紹介されています。
子どもを持つ親だけではなく、いち社会人が読んでも勉強になる――そんな1冊です。
(阿佐谷図書館)
 

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テーマ資料

杉並区立図書館がおすすめするテーマ資料です。時の話題に関する本や、日々の暮らしの疑問・問題を解決する手がかりとなるような本を、 テーマごとに掲載しています。

テーマ資料のページへ

以下のリストを作成いたしました。どうぞご覧ください。

社会・時事特集「短歌のあゆみ展(中央図書館 1階特別展示企画)」

中央図書館では、1階特別展示コーナーにて、9月9日(土)~12月6日(水)まで、奈良時代から現代までの短歌のあゆみを紹介する企画展を行いました。
和歌集や歌物語の写本の複製や、杉並ゆかりの歌人の歌集などを展示する他、「食べ物」「科学」「介護」など様々なテーマに沿って編まれた現代の歌集や、 子ども向けの短歌関連本、短歌を学びたい方のための入門書などもご用意いたしました。
今回は、そのリストを掲載しています。
どうぞこの機会に、短歌の世界の面白さに触れてみてください。
 

展示

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