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本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

プリズン・ブック・クラブ,コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

プリズン・ブック・クラブ,コリンズ・ベイ刑務所読書会の一年

アン・ウォームズリー/著  紀伊國屋書店

カナダの刑務所で実際に行われた、受刑者たちによる読書会の様子を描いた作品です。強盗に襲われた経験のある著者は、犯罪者に対する恐怖から当初この読書会にボランティアとして参加する事を躊躇します。参加を決意するに至るまでの心情が丁寧に綴られ、読み手もまた「刑務所の読書会」という未知の空間に恐る恐る足を踏み入れる感覚になります。
 いざ参加した読書会は、時に不穏な空気をはらみつつも、受刑者達による深い洞察や鋭い意見が交わされ、著者自身が魅了されていく過程を踏まえつつ、読者も自ずと引き込まれていきます。本書の楽しみ方は他にもあり、自分自身が読んだことのある本が課題図書になると、受刑者達が語る意見や感想に共感したり感動したり、まるで自分もその場に居て議論に参加しているかのような臨場感を味わえます。また本書は良質なブックリストとしても活用できます。読書会で読まれる本はどれも興味深く手に取って読みたくなる為、メモを片手の読書をおすすめします。(成田図書館作成)

本の中のすぎなみバックナンバー

夢声戦中日記

夢声戦中日記

徳川夢声/著  中央公論新社

杉並区内、荻窪駅の近くに徳川夢声という話術の達人が住んでいたことをご存知でしょうか。
 映画に音が無かったころ、外国映画の封切館として知られた赤坂葵館で、映画説明者(活動写真弁士)として頭角をあらわした人、本名は福原駿雄です。弁士のあと、漫談家、ユーモア作家、俳優。活躍の場も映画界や舞台から、雑誌、ラジオ、テレビへと広がり、一世を風靡した元祖マルチタレント、昭和初期を代表する芸能人です。
 その夢声の、戦争中も働き盛りであった日々の日記の抜粋、『夢声戦中日記』をご紹介します。東京が空襲を受けた時の杉並は、どのようであったかを読むことができます。
 中央図書館では、夢声の音源付きの資料も、阿川佐和子編集の夢声対談集も所蔵しています。対談相手の名前を見ているだけでも興味が引かれる内容です。そちらもどうぞ、ご利用ください。
(中央図書館作成)

新着資料

所蔵雑誌一覧

所蔵新聞一覧

予約ベスト(全ジャンル)

貸出ベスト(全ジャンル)

テーマ資料

杉並区立図書館がおすすめするテーマ資料です。時の話題に関する本や、日々の暮らしの疑問・問題を解決する手がかりとなるような本を、 テーマごとに掲載しています。

テーマ資料のページへ

以下のリストを作成いたしました。どうぞご覧ください。

社会・時事特集「短歌のあゆみ展(中央図書館 1階特別展示企画)」

中央図書館では、1階特別展示コーナーにて、9月9日(土)~12月6日(水)まで、奈良時代から現代までの短歌のあゆみを紹介する企画展を行いました。
和歌集や歌物語の写本の複製や、杉並ゆかりの歌人の歌集などを展示する他、「食べ物」「科学」「介護」など様々なテーマに沿って編まれた現代の歌集や、 子ども向けの短歌関連本、短歌を学びたい方のための入門書などもご用意いたしました。
今回は、そのリストを掲載しています。
どうぞこの機会に、短歌の世界の面白さに触れてみてください。
 

展示

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