[ページの先頭。]

[本文へジャンプ。]

[ここから本文です。]

本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

恐竜はなぜ鳥に進化したのか

恐竜はなぜ鳥に進化したのか

ピーター・D.ウォード/著  文藝春秋

人類の歴史はたかだか数百万年。一億五千万年以上の長きに渡って生態系のトップに君臨し続けた恐竜は、他の生物と一体なにが違ったのか? ペルム紀後期の大量絶滅から、恐竜たちはいかにしていち早く過酷な環境に適応していったのか? 本書では生物の進化や淘汰の歴史を、地球上の酸素濃度の移り変わりと共にひも解いていきます。ティラノサウルスが上体を起こした格好をしているのも、恐竜が一般的な爬虫類のように横へ向かって腕を生やしていないのも、すべては生命にとって欠かすことのできない酸素のための進化だった
人間が命がけで登頂するエベレストの山頂の、そのさらに上空を悠々と飛び回る鳥たちの、低酸素下での驚異的な適応力は、恐竜を生態系の覇者に押し上げた要因と一体どう関係しているのか。
恐竜だけでなく、生物の誕生から哺乳類の台頭まで、読み応え十分の一冊です。従来とは一味違った視点で進化の歴史をながめてみてはいかがでしょう。(南荻窪図書館作成)

本の中のすぎなみバックナンバー

中央線がなかったら 見えてくる東京の古層

中央線がなかったら 見えてくる東京の古層

陣内 秀信、三浦 展/編著  NTT出版

街の成り立ちや歴史を考える時、私たちは現代の地図から想像力を働かせてはいないでしょうか。例えば東京を東西に一直線に走る中央線。それがあまりにも印象的なので、東京を考えるときに中央線を大前提にしてしまいがちです。本書は、中央線をいったん視界から取り去ることにより、東京の隠れた魅力を発見しようという新しい東京論です。第一部は中野・杉並編、第二部は多摩編の二部構成になっていて、中野・杉並編では、中野・高円寺・阿佐ヶ谷の古道を巡ります。JR阿佐ヶ谷駅から南にくねくね延びる商店街「パールセンター」は、かつては大宮八幡宮から阿佐ヶ谷神明宮に向かう参詣の古道だった!など発見がいっぱいです。また、著者の一人、阿佐ヶ谷在住の陣内秀信氏は、幼い頃の原風景を思い出しながら旧「成宗村」周辺を巡ります。古地図や地形図を片手に、近代から江戸時代、中世、古代へと過去への旅に出てみませんか。(柿木図書館作成)

新着資料

所蔵雑誌一覧

所蔵新聞一覧

予約ベスト(全ジャンル)

貸出ベスト(全ジャンル)

テーマ資料

杉並区立図書館がおすすめするテーマ資料です。時の話題に関する本や、日々の暮らしの疑問・問題を解決する手がかりとなるような本を、 テーマごとに掲載しています。

テーマ資料のページへ

5月は、以下のリストを作成いたしました。どうぞご覧ください。

話題の人物特集「近藤富枝展(中央図書館 2階展示企画)」

中央図書館では、昨年12月から今年1月にかけて、昨夏に亡くなった荻窪在住の作家・近藤富枝さんの追悼展を行いました。 ご遺族のご協力のもと、自筆原稿・写真や著書などを展示し、近藤さんの多彩なお仕事を偲んだものです。 追悼展は終了しましたが、引き続き、2階参考室前の「杉並の文士たち」コーナーにて、近藤さんの関連資料を展示しています。 今回のリストでは、その一部を含む、近藤富枝さんの著作を集めました。展示と合わせて、ぜひご活用ください。

展示

[ここまでが本文です。]

[本文の先頭に戻る。]

To PAGETOP

杉並区立図書館
〒167-0051 杉並区荻窪3-40-23
電話番号:03-3391-5754

©2012 Suginami city library all rights reserved.

[本文の先頭に戻る。]

[ページの先頭に戻る。]