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本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

シルクロード鉄道見聞録 ~ヴァチカンから奈良まで全踏破~

シルクロード鉄道見聞録 ~ヴァチカンから奈良まで全踏破~

芦原 伸/著  講談社

表紙全体にわたる路線図の長さにまず驚かされます。この路線をシルクロード(ローマから奈良)になぞらえユーラシア大陸鉄道横断、合計2万キロメートル、60日の旅の記録です。列車の同乗者のほか、訪れる各国の人々との交流、時にトラブルにも巻き込まれながらも、筆者かねてよりの宿願であったこの旅を心より楽しんでいる様子が感じられます。要所ごとに列車の走行記録、旅行ガイドでは知ることのできない情報も紹介されており、読者自身あたかも旅の同行者のような気分になります。普段耳にすることはあっても、漠然とした印象であったシルクロード、詳しく知らなかった途中の国々についても、宗教・鉄道事情等をうかがい知ることができ、さらなる興味を持つきっかけとなるかもしれません。
読み終わった後、列車で見知らぬ土地へ旅立ちたくなる…そんな気持ちにさせてくれる一冊です。(高井戸図書館作成)

本の中のすぎなみバックナンバー

少女は本を読んで大人になる

少女は本を読んで大人になる

阿川 佐和子 ほか/著 クラブヒルサイド/編 スティルウォーター/編  現代企画室

「少女は本を読んで大人になる」をテーマに一年にわたって開催された読書会の記録。さまざまに人生を切り開いてきた10人の女性ゲストによる十冊の本をめぐるお話はまさに十人十色で、それぞれの本に対する思い入れが綴られています。
杉並区に長年住んでおられる角田光代さんは伝説的作家尾崎翠の代表作「第七官界彷徨」に自分ひとりの楽しみを見つけるような読書の醍醐味を見い出し、久我山出身の著述家湯山玲子さんは林芙美子著「放浪記」に生きるエネルギーの強さを学んだという。翻訳家鴻巣友季子による「嵐が丘」の回では〈かつての少女たち〉のみならず〈かつての少年たち〉も集ったとか。
新しい経験への扉を開くかつて読んだ本、読みそこなってしまった本、いつかは読みたい本・・・本棚にもう一冊加える本を探すヒントが見つかるかもしれません。(宮前図書館作成)

新着資料

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テーマ資料

杉並区立図書館がおすすめするテーマ資料です。時の話題に関する本や、日々の暮らしの疑問・問題を解決する手がかりとなるような本を、 テーマごとに掲載しています。

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6月は、以下のリストを作成いたしました。どうぞご覧ください。

季節の楽しみ方特集「食育月間(中央図書館 1階展示企画)」

毎年6月は「食育月間」です。中央図書館では、1階展示コーナーにて、 6月2日(金)~7月5日(水)まで、食育に関する本の展示を行います。 今回は、そのリストを掲載いたしました。 なぜ食育が重要なのか、大人も子どもも改めて考える手がかりとして、 ぜひご活用ください。 今回は、そのリストを掲載いたしました。 なぜ食育が重要なのか、大人も子どもも改めて考える手がかりとして、 ぜひご活用ください。

展示

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