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本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

ニッポンの猫

ニッポンの猫

岩合光昭(写真・文)  新潮社

2021年も、コロナ禍で旅行を自粛した方が多いのではないでしょうか。
そこで今回は、猫の写真で有名な岩合光昭氏の写真集「ニッポンの猫」を紹介します。家事や仕事で疲れた時、憂鬱な気分を癒してくれ、ページをめくるたびに家にいながら旅行気分も味わえます。
北海道の函館、秋田の田沢湖、会津の喜多方、東京の谷中、横浜、奈良、広島の尾道、長崎、沖縄の那覇、竹富島等の全国を飛び回り、猫との出会いを写真に収めています。中でも、東京の谷中、広島の尾道は猫のスポットとして有名です。
 屋根の上のシーサー前で日向ぼっこをして、港で海を眺め、貝殻で遊び、店番を引きうけ、餌をもらって一息つく。各地の猫たちは様々な愛らしい姿を見せてくれます。
私は趣味で全国をまわりました。そこでは、猫たちとの予期せぬ出会いもあって、そのたびに何度も気持ちが和らぎました。猫好きになったきっかけでもあります。コロナ禍が落ち着いたら、この写真集を参考に、全国各地の猫たちとの出会いを求めて旅をしたいと思います(成田図書館作成)。

本の中のすぎなみバックナンバー

「小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常」

「小さな声、光る棚 新刊書店Titleの日常」

辻山 良雄  幻冬舎

荻窪駅から青梅街道を西荻窪方面へ歩いていくと「Title」という個人書店があります。地元の方はもちろん、本(屋)好きが遠方から足を運ぶ特別な存在感がある書店です。
この本はTitle店主・辻山良雄さんが、店での日々のものこと、これまで出会った人や場所で思ったこと、そしてコロナ禍の書店について、短い文章で綴ったものをまとめたものです。 辻山さんのTitleでの日々を物語のように楽しむこともできます。また、日々暮らす中で誰もが思うことが語られているので、さりげなく共感も強くさせます。そこには店主の静かに物事を見る眼差しがあり、どこか文学的な匂いを感じる言葉と文章によって、誰の心にも響くものがあるように思います。
店を訪れる地元のお客さんの姿がとても印象的で、齋藤陽道さんによる店内や周辺の写真も織り込まれており、荻窪のまちの様子も見ることができる一冊です(今川図書館作成)。

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