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本の紹介

おすすめ図書バックナンバー

ヘンテコノミクス 行動経済学まんが

ヘンテコノミクス 行動経済学まんが

佐藤雅彦/原作、菅俊一/原作、高橋秀明/画  マガジンハウス

人は合理的な経済行動をしていると思っていても、非合理なふるまいを多くしているものです。
 例えば、1500円のランチと2000円のランチがあると安い方のランチを選ぶ人が多いのに、1500円、2000円、3000円の3つのランチがあると、真ん中の2000円のランチを選ぶ人が多くなる。私たちは3つの選択肢を与えられると、一番上や一番下などの極端な選択を避け、できるだけ無難な選択をする傾向があります。
「行動経済学」と言われると難しそうですが、そんな日々のあるあるをわかりやすく説明してくれた本です。23話の身近な例をまんがで表現しているので、さらっと読めておすすめです。
 ちょっとした工夫で人に好かれるようになったり、ものが売れるようになったり。
 今、私がとった行動は…。あのお店の料金設定は…。そんなことを考えながら非合理な日々を過ごしてみるのも面白いのではないでしょうか。(下井草図書館作成)

本の中のすぎなみバックナンバー

新しいおとな

新しいおとな

石井 桃子/著  河出書房新社

 翻訳家、編集者、作家としてたくさんの児童文学を日本に広めた石井桃子さん。子どもと本を結ぶ「児童図書館」の役割に深い関心を向け、荻窪の自宅の一室を開放して「かつら文庫」を開いたのは、1958年のことだそうです。
 本書は、文庫を訪れる子どもたちの様子をもとに、1960年代の終わり頃までに書かれた、子どもと読書についてのエッセイ集です。
 「子どもにとってよい本とは何か」という問いを追い続け、実際に読書する子どもたちを細かく観察する日々が、ていねいに綴られていました。「私は、ここにくる子どもを見ることから、どのくらい学んだかわからない。」と石井さんは言います。子どもが、自分の楽しみを自分で選びとる力を発揮するために、よい本をそっと子どものそばに置くことに全力を注ぎたいという思いが伝わってきました。
子どもの本について考えるとき、何度でも読み返したくなる一冊です。
 「かつら文庫」は、今も荻窪の同じ場所で、子どもたちを迎えています。
(宮前図書館作成)

新着資料

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テーマ資料

杉並区立図書館がおすすめするテーマ資料です。時の話題に関する本や、日々の暮らしの疑問・問題を解決する手がかりとなるような本を、 テーマごとに掲載しています。

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以下のリストを作成いたしました。どうぞご覧ください。

社会・時事特集「短歌のあゆみ展(中央図書館 1階特別展示企画)」

中央図書館では、1階特別展示コーナーにて、9月9日(土)~12月6日(水)まで、奈良時代から現代までの短歌のあゆみを紹介する企画展を行いました。
和歌集や歌物語の写本の複製や、杉並ゆかりの歌人の歌集などを展示する他、「食べ物」「科学」「介護」など様々なテーマに沿って編まれた現代の歌集や、 子ども向けの短歌関連本、短歌を学びたい方のための入門書などもご用意いたしました。
今回は、そのリストを掲載しています。
どうぞこの機会に、短歌の世界の面白さに触れてみてください。
 

展示

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