1月のほんのとくしゅう

今月のテーマは「うま」です。
うまは、むかしからひろい野原を走りまわり草を食べてくらしています。また、荷物を運んだり、人を乗せて移動したりと、人々の生活にはかかせない動物です。
人々にとってうまは友達だったり、大切な家族だったりもします。
今年の干支はうまですが、大好きな草を食べていたら7番目の干支になった。そんな昔話もあります。
絵本や写真、物語を通してうまのすてきなところをたくさん発見してくださいね。(宮前図書館作成)

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エドワードとうま

アン・ランド/文 オーレ・エクセル/絵 谷川 俊太郎/訳  岩波書店 2015年(えほんあか)

とかいにくらす小さな男の子エドワードのゆめはうまをかうこと。おとうさん、おかあさんにマンションでうまをかうのはへんだし、かわいそうといわれたけれどあきらめられない。しょうぼうしのマイクに大きなまちがすきだというスミティといううまをおしえてもらいさがしにいくと…。

 

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おしらさま

柳田国男/原作 京極夏彦/文 伊野孝行/絵  汐文社 2018年発行 (えほんだいだい)

遠野(とおの)の家のあたりでまつられている神さま「おしらさま」は、前身(ぜんしん:まえのすがた)が馬だったという。そのむかし、一人のむすめと一頭の馬がふうふとなったが、むすめの父親はとてもおこってその馬をころしてしまう。馬をつるしてころしたくわの木をけずってできたのが、おしらさまだ。

遠野であがめられたおしらさまは、村の人たちに何をもたらすのか。

フシギで、どこかなつかしくもある遠野の土地とくゆうの空気をかんじられる絵本です。

 

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ぼくらはなかよし、ラン、ラン、ラン!(エクスクラメーションマーク)

ジェニ・デズモンド/著 おびかゆうこ/訳  光村教育図書 2019年(えほんあか)
まいにちなかよく、あそんでいるシマウマとゾウとトリ。あるひ3にんはけんかをしてしまい、いっしょにあそべなくなりました。ひとりぼっちになったシマウマは、あたらしいともだちをさがそうとしますが…。

 

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ウマと話すための7つのひみつ

河田 桟/文と絵  偕成社 2022年(えほんみどり89)

よなぐにじまで馬をあいぼうにくらすちょしゃが「馬語(うまご)」のひみつをおしえます。馬とのつきあいかた、馬とコミュニケーションをとるためのひみつがかかれています。馬となかよくなるのも人となかよくなるのとにているかも。

 

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くろうまブランキ―

伊東 三郎/再話 堀内 誠一/画  福音館書店 1980年(えほんあか)

いじわるなしゅじんにかわれていたくろうまブランキーは、とてもつらいくらしをおくっていました。としをとってうごけなくなったかれに、サンタクロースはじぶんのそりをひいてほしいとたのみました。さあ、ブランキーのあたらしいせいかつがはじまったのです。

 

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