5月のほんのとくしゅう
今月のほんのとくしゅうのテーマは「あな(穴)」です。
穴って、見つけるとついのぞきたくなるよね。穴の向こうは、だれかの住みかかな。それともひみつのぬけ道かな。
そこには思いもよらない世界が広がっているかもしれない。まわりを見わたすと、いろんなところに穴はあるんだ。
たとえば、5円玉の穴に、リコーダーの穴、あまくておいしいドーナツの穴。わたしたちの体にも、はなの穴や耳の穴がある。
森には動物たちの巣穴やどうくつがあって、海の中にも穴はあるんだって。そして世界中には、それはそれはたくさんの不思議な穴が。
不思議でしんぴてきな穴の世界をのぞいてみよう。

あな
なにもすることがなかったひろしは、穴をほりはじめました。
かぞくや友だちは、穴をほるひろしのことが気になり、次つぎに声をかけます。
それでもひろしは、ひたすらに穴をほりつづけます。
ひろしはどうして、穴をほっているのだろう。さいごは、どんな穴ができたのかな。

おへそのあな
お母さんのおなかの中にいる赤ちゃん。お母さんのおへその穴から外のようすが見える。見える。
お兄ちゃん、お姉ちゃん、それからお父さん。みんなは、いったいなにをしているんだろう。
赤ちゃんはお母さんのおへその穴から、なにが見えたのかな。

もぐらはすごい
土の中で暮らすモグラ。地面に土のもりあがりが、いくつもできていたら、それはモグラのしわざかも。
まっくらな土の中で、どんな暮らしをしているのかな。すいすい土をほれるのはどうしてだろう。
ふだんは見ることのできないモグラの暮らしを紹介するよ。

どうするどうするあなのなか
穴は思ったよりも深くて、かんたんには出られそうにありません。山ねこと野ねずみは、ここから出る方法を話し合います。
はたして、5匹はぶじにこの穴からぬけ出せるのでしょうか。

のぞく図鑑 穴
身近な穴から、世界にあるめずらしくて不思議な穴まで、写真付きで200以上紹介しているよ。
世界最大級の穴、燃えつづける穴、突然あいた巨大な穴、人の暮らす穴、人が作った穴など、いろんな穴が登場するよ。
思わず、自分の目で確かめてみたくなるかもしれません。
4月のほんのとくしゅう
今月のほんのとくしゅうのテーマは「カラフル」です。
ながかった冬がすぎて春がくると、たくさんの木や花がひらいて、町はたくさんの「いろ」であふれます。
あか、ピンク、きいろ、みどりなど、あかるくはなやかで「カラフル」なきせつになりました。
みなさんが「カラフル」ときいておもいうかべるものは、なんでしょうか。
ようふく、おはな、にじ。すてきなものがたくさんありますね。こっきや、おみせのかんばんも。
ほかにも、ほんのなかには、カラフルなものがいろいろあるみたいですよ。
いっしょにさがしてみましょう。
(阿佐谷図書館作成)

カラフルなひとりごと
「あっ、はがぬけた」「どうしよう、みつかっちゃった」「つめたくって、きもちいい」こころのなかのおしゃべり、そのきもちをいろにしてみたら、どんないろかな。
きっと、あのこも、このこも、みんなそれぞれのきもち、たくさんのいろ。ひとりごとって、カラフルなんだね。

いろのかけらのしま
うみにうかぶ「いろのかけらのしま」。いろとりどりにみえるけれど、じつは、すてられたプラスチックがあつまってできた、ごみのしまなんです。
でも、このしまには、たくさんのいきものがくらしているようです。はたして、どんなもんだいがおきているのでしょうか。

なにかななにかな海のなか
海には、ふしぎなかたちの生きものがたくさんいます。生きものたちは、赤や青、むらさき、みどりなど色とりどり。
きらきら、ぴかぴか、かがやく色も、とてもきれいです。
さあ、海のなかの「カラフル」なせかいを、いっしょにみてみましょう。

生き物が教えてくれる季節のおとずれ 春 サクラ・ウグイス・モンシロチョウほか
春の生き物は、とってもカラフル。きいろの菜の花、しろいモンシロチョウ、みどりのカエルに、ピンクのさくら。
ほかにも、いろいろな花、とり、虫がいるよ。本で生き物の色を知ったら、町のカラフルさがしにしゅっぱつだ。

なないろ山のひみつ
なないろ山のふもとにすんでいるさちは、山の中にすんでいるおばあちゃんのもとへ、まいにちあそびにいっていました。
山をたんけんしたり、おばあちゃんのこもりうたをききながら、うとうとしたり。
でもある日、山からあかいひかりがでて、たいへんなことに。さちは、山をたすけることができるのでしょうか。
3月のほんのとくしゅう
今月のほんのとくしゅうのテーマは「ぽかぽか」です。
これまで、さむい日々がつづいていたと思いますが、ちかごろは、あたたかなたいようの光をかんじられるようになってきました。ぽかぽかとしたはるの日ざしは、体だけでなく、心までもあたたかくしてくれるようです。ここにあつめた「ぽかぽか」が、かんじられるような本にも、心をぽかぽかにする力があるかもしれません。本をよんで心がぽかぽかとなったら、こんどはあなたが、まわりのみんなをぽかぽかにできるかもしれませんよ。
(西荻図書館作成)

はるがきた!いいものいくつ? 幼児絵本ふしぎなたねシリーズ
こうえんでいっしょにはるをさがしましょう。つくしはいくつで、てんとうむしはなんびきかな。どんぐりはなんこあるのかな。よくみると、はるをつげるものいがいのいきものも、かくれているよ。みんなはいくつみつけられるかな。

ひだまり
らんぼうなねこのトラピスが、やさしいねこのミケーレにあって、あたたかくしあわせな、ひだまりをかんじることができるようになりました。そのあたたかさをしったトラピスでしたが、あるひ、とつぜんにミケーレをうしなってしまいます。せつないけれど、ひだまりのようにあたたかいおはなしです。

ほんとさいこうの日
おひさまが、あたたかい日。せなかはぽかぽかで、水もきもちがいいし、えさもいっぱいある。だから、ネコもイヌもシジュウカラもリスにとっても、ほんとさいこうの日。そして、くまさんにもさいこうの日だけれど、あれれ、なんかおかしいぞ。

たんていくまたろう
くまのぬいぐるみのくまたろうは、あるはるのひに、たんていやさんをはじめました。さいしょのいらいにんは、うさぎのぬいぐるみです。もってきたなぞのはこには、バスのじこくひょう、あかいつつみがみ、そして、たんぽぽ。これらをてがかりに、くまたろうとうさぎは、なぞをとくことができるでしょうか。

どろぼうねことピヨピヨ
はるの日ざしがあたたかなころ、どろぼうねこのおやぶんさんが、かわらをさんぽしていると、6つのたまごがのったとりのすを見つけました。おやぶんさんのせなかで、あたためられたたまごから、うまれた6わのカルガモは、どろぼうねこをおかあさんとかんちがいして、なついてしまいます。
2月のほんのとくしゅう
今月のとくしゅうは「おとしもの」。
道のはしっこに落ちている、かたっぽのてぶくろ。かわいいハンカチ。それと・・・なんだろう、あれれ、まわりを見わたせば、ここにもあそこにも、いろんな「おとしもの」が。
空からふってくるふしぎな「おとしもの」もあれば、みぢかな動物の「おとしもの」。それから信じられない「おとしもの」まで、いろんな「おとしもの」の本をあつめてみました。
この「おとしもの」の中から、自分だけのお気に入りの1冊をひろってみてね。
(成田図書館作成)

鳥の落としもの&(アンド)足あと図鑑
わたしたちは、「落としもの」をしちゃったら困るよね。ところが、ちっとも困っていないのが、鳥たち。むしろ、生きるためにとっても大切なことなんですって。どんなものを落としているのかな。そして、空を飛ぶ鳥ならではの、そのわけは。

おとしましたよ
「おーい、バナナおとしましたよ」と、おとこのこがゴリラにバナナをとどけます。ゴリラは「どうもありがとう」とうけとると、ネックレスがおちていて…。どうぶつたちが、つぎからつぎへとおとしものをみつけてとどけます。つぎはだれのおとしものでしょうか。

彗星とさいごの竜

千両みかん
あつい夏のこと。わかだんながみかんを食べたい、食べたいと思てるうちに病気になってしもた。番頭さんは「みかんはありまへんか」ときいてまわる。そんでみつけたみかん。けれどたったひとつのみかんが千両。 おしろがたてられるくらいのねだんのみかん。 番頭さん、どないしよ。

シモンのおとしもの
アデールは、おとうとのシモンをむかえにいくためにがっこうへいきました。シモンは、かえりみち、おとしものをしてしまいます。アデールは、いっしょうけんめいさがしますがみつかりません。つかれておうちにかえってきたふたり。シモンのおとしものはどこにあるかな。
1がつのほんのとくしゅう
今月のテーマは「うま」です。
うまのなかまは、むかしからひろい野原を走りまわり草を食べてくらしています。うまは、荷物を運んだり、人を乗せて移動したりと、人々の生活にはかかせない動物です。
人々にとってうまは友達だったり、大切な家族だったりもします。
今年の干支はうまですが、大好きな草を食べていたら7番目の干支になった。そんな昔話もあります。
絵本や写真、物語を通してうまの魅力をたくさん発見してくださいね。(宮前図書館作成)

エドワードとうま
とかいにくらす小さな男の子エドワードのゆめはうまをかうこと。おとうさん、おかあさんにマンションでうまをかうのはへんだし、かわいそうといわれたけれどあきらめられない。しょうぼうしのマイクに大きなまちがすきだというスミティといううまをおしえてもらいさがしにいくと…。

おしらさま
遠野(とおの)の家のあたりでまつられている神さま「おしらさま」は、前身(ぜんしん:まえのすがた)が馬だったという。そのむかし、一人のむすめと一頭の馬がふうふとなったが、むすめの父親はとてもおこってその馬をころしてしまう。馬をつるしてころしたくわの木をけずってできたのが、おしらさまだ。
遠野であがめられたおしらさまは、村の人たちに何をもたらすのか。
フシギで、どこかなつかしくもある遠野の土地とくゆうの空気をかんじられる絵本です。

ぼくらはなかよし、ラン、ラン、ラン!
まいにちなかよく、あそんでいるシマウマとゾウとトリ。あるひ3にんはけんかをしてしまい、いっしょにあそべなくなりました。
ひとりぼっちになったシマウマは、あたらしいともだちをさがそうとしますが…。

ウマと話すための7つのひみつ
よなぐにじまで馬をあいぼうにくらすちょしゃが「馬語(うまご)」のひみつをおしえます。馬とのつきあいかた、馬とコミュニケーションをとるためのひみつがかかれています。馬となかよくなるのも人となかよくなるのとにているかも。

くろうまブランキ―
いじわるなしゅじんにかわれていたくろうまブランキ―は、とてもつらいくらしをおくっていました。としをとってうごけなくなったかれに、サンタクロースはじぶんのそりをひいてほしいとたのみました。さあ、ブランキ―のあたらしいせいかつがはじまったのです。