児童文学の編集者、作家、翻訳者として幅広く活躍した石井桃子さん。その石井さんが、荻窪の自宅に1958年に開いた小さな図書室「かつら文庫」。本作品では、残された資料と関係者の証言をもとに、「かつら文庫」のあゆみをたどります。
制作:DoDo企画 Kasabutakun FILM
制作協力:公益財団法人 東京子ども図書館
構成・演出:森英男
出演:岸田節子ほか
2017年・カラー・本編52分・DVD
内容
日時
令和6年2月21日(水曜日)
午前の部 午前10時から11時
午後の部 午後2時から3時
※開場は、各回上映開始の30分前から
会場
中央図書館 ホール
対象
どなたでも
定員
40名
申込
直接会場へお越しください。(先着順)
問合せ先
中央図書館 事業係(荻窪3丁目40番23号 電話03-3391-5754)