弥生時代の遺跡も残るここ大宮の地に、
平安時代後期に建立された
杉並のシンボル・大宮八幡宮。
その成り立ちと1900年以上に及ぶ歴史を、
さまざまな史料から読み解きます。
内容
日時
令和7年5月18日(日曜日) 午後2時から3時30分
講師
伊東 亜希子 氏(杉並区立郷土博物館学芸員)
会場
永福図書館・コミュニティふらっと永福 3階第3集会室
対象
小学4年生以上(同学年未満の同伴はできません)
定員
30名(申込順)
申込
4月18日(金曜日)から電話または直接、
永福図書館2階カウンターへお申し込みください。
(定員になり次第締め切ります)
※申込をしていないかたの参加はできません。
※キャンセルをする際は、必ず前日までにご連絡ください。
※記録・広報のため、講義の模様を撮影します。
問合せ先
永福図書館(永福3-51-17 電話03-3322-7141)