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書誌情報
| タイトル |
金田一京助全集 第4巻 国語学 3
|
| 著者名 |
金田一 京助／[著]
|
| 著者名ヨミ |
キンダイチ キョウスケ |
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
1992.10 |
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各蔵書資料に関する詳細情報です。
| No. |
所蔵館 |
資料番号 |
資料種別 |
請求記号 |
配架場所 |
貸出可否 |
状態 |
貸出
|
| 1 |
中央 | 0115059271 | 図書一般 | 081ｷ// | 保存書庫 | | 在庫 |
○ |
| 2 |
阿佐谷 | 0810652362 | 図書一般 | SA.91/ｷ/ | 保存阿佐谷 | | 在庫 |
○ |
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書誌詳細
この資料の書誌詳細情報です。
| タイトルコード |
1000001013775 |
| 書誌種別 |
図書 |
| 著者名 |
金田一 京助／[著]
、
金田一京助全集編集委員会／編
|
| 出版者 |
三省堂
|
| 出版年月 |
1992.10 |
| ページ数 |
494p |
| 大きさ |
22cm |
| ISBN |
4-385-40804-1 |
| タイトル |
金田一京助全集 第4巻 国語学 3 |
| タイトルヨミ |
キンダイチ キョウスケ ゼンシュウ コクゴガク |
目次
内容細目
-
1 共同語から標準語へ
11-13
-
-
2 標準語のために
14-20
-
-
3 標準語の制定
21-27
-
-
4 標準語私見
28-41
-
-
5 標準語をめぐって
42-46
-
-
6 東京の言葉
47-50
-
-
7 方音と標準音
51
-
-
8 発音・発声の教育
52-53
-
-
9 正しい言葉
54-58
-
-
10 漢文廃止論
59-61
-
-
11 振仮名の真価
62-63
-
-
12 日本語と支那語
64-69
-
-
13 国字論の再検討
70-85
-
-
14 日本は何故漢字が廃されぬか
86-102
-
-
15 国語改革と新しき短歌の問題
103-109
-
-
16 日本語は世界一むずかしい国語
110-111
-
-
17 良いコトバ
112-115
-
-
18 日本語当面の問題
116-118
-
-
19 次代に贈る第一の贈りもの
119-120
-
-
20 高校の文法教育は国語の常識と実用的な知識を
121-122
-
-
21 国語はこれでよいか
123-124
-
-
22 ローマ字論争に終止符
125-126
-
-
23 国語学者土岐善麿博士
127-129
-
-
24 永遠に変遷するコトバ
130-133
-
-
25 新『送りがな』評
134-138
-
-
26 新『送りがな』を支持
139-142
-
-
27 コレカラノニッポンゴ
143-150
-
-
28 漢字教育の行きすぎ
151-154
-
-
29 かなの文化的意義
155-160
-
-
30 新国語の生みの悩み
161-171
-
-
31 国語・国字問題
172-185
-
-
32 大東亜共栄圏と国語の問題
186-193
-
-
33 国語を生かす唯一の道
194-195
-
-
34 言語改正に当面して
196-203
-
-
35 新日本の国語のために
204-221
-
-
36 国国改革問題
222-226
-
-
37 国語改正案
227-239
-
-
38 字音仮名遣論
240-244
-
-
39 新仮名遣い是非
245-252
-
-
40 新かなづかい法の学的根拠
253-271
-
-
41 現代かなづかいの意義
272-315
-
-
42 現代かなづかいの盲点
316-317
-
-
43 現代仮名遣論
318-329
-
-
44 真理の勝利
330-339
-
-
45 現代かなづかいの本則について
340-346
-
-
46 かなづかい問題について
347-356
-
-
47 福田恒存氏のかなづかい論を笑う
357-374
-
-
48 表音的仮名遣は仮名遣にあらず
375-384
-
-
49 国語審議会を憂う
385-394
-
-
50 国語学におけるアイヌ語の問題
395-426
-
-
51 王朝歌人のエクゾティシズム
427-441
-
-
52 語原論
442-488
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