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書誌情報

タイトル

アーネスト・ヘミングウェイの文学 MINERVA英米文学ライブラリー  14

著者名 今村 楯夫/編著
著者名ヨミ イマムラ タテオ
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2006.11
内容紹介
20世紀、激動の時代をくぐりぬけた代表作家ヘミングウェイの人生と文学にスポットをあて、いまなお読み継がれる理由を探るとともに、現在の視点からその文学と時代を微細にかつ網羅的にとらえ、再評価を試みた一冊... + 続きを見る


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 中央0117711523図書一般930.28ヘ//保存書庫 在庫 
2 西荻0716244645図書一般930.28ヘ//保存書庫 在庫 
3 今川1310014277図書一般930.278/ヘ/一般開架 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

今村 楯夫
2006
Hemingway Ernest
930.278 930.278

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000001052556
書誌種別 図書
著者名 今村 楯夫/編著
出版者 ミネルヴァ書房
出版年月 2006.11
ページ数 15,271,27p
大きさ 21cm
ISBN 4-623-04689-3
タイトル アーネスト・ヘミングウェイの文学 MINERVA英米文学ライブラリー  14
タイトルヨミ アーネスト ヘミングウェイ ノ ブンガク ミネルヴァ エイベイ ブンガク ライブラリー 
内容紹介 20世紀、激動の時代をくぐりぬけた代表作家ヘミングウェイの人生と文学にスポットをあて、いまなお読み継がれる理由を探るとともに、現在の視点からその文学と時代を微細にかつ網羅的にとらえ、再評価を試みた一冊。
著者紹介 1943年生まれ。東京女子大学文理学部教授。著書に「ヘミングウェイと猫と女たち」「ヘミングウェイのパリ・ガイド」「ヘミングウェイの言葉」など多数。
件名 Hemingway Ernest



目次


内容細目

1 読み直されるヘミングウェイ   「男らしさ」の変容   2-15
前田 一平/著
2 ヘミングウェイをクィアする   イン/アウト批評からの脱却   16-30
谷本 千雅子/著
3 ヘミングウェイの南西島共和国   文学、革命、観光   31-45
宮本 陽一郎/著
4 ヘミングウェイのアフリカ   理想郷の破壊要因と復活への試み   46-59
比嘉 美代子/著
5 激動の時代の中で   ヘミングウェイと主題としての戦争   60-74
島村 法夫/著
6 乾いた傷と濡れた傷   スティグマから読む『日はまた昇る』   75-91
新関 芳生/著
7 フレンチ・“セザンヌ”・コネクション   ガートルード・スタインとパリのヘミングウェイ   92-108
小笠原 亜衣/著
8 ヘミングウェイとフォト・ジャーナリズム   『エスクァイア』、『ライフ』、そして『老人と海』へ   109-125
長谷川 裕一/著
9 ヘミングウェイとマーク・トウェイン   <女>をめぐるアメリカ文学的因縁について   128-142
後藤 和彦/著
10 ソロー、ヘミングウェイ、T・T・ウィリアムス   ネイチャーライティングから反自然誌へ   143-161
伊藤 詔子/著
11 国籍離脱者と残留者のきずな   ヘミングウェイとフィッツジェラルドを結ぶもの   162-175
上西 哲雄/著
12 ヘミングウェイとフォークナー   個人主義をめぐるふたつの態度   176-189
平石 貴樹/著
13 ヘミングウェイと現代アメリカ文学   反発と継承   190-203
柴田 元幸/著
14 ヘミングウェイとFBIファイル   ファイルの空白に見る隠された素顔   205-240
高野 泰志/著
15 私とヘミングウェイ   小川国夫氏に聞く   242-265
今村 楯夫/著
16 <戦後>の原風景と詩人   飯島耕一とヘミングウェイ   266-271
今村 楯夫/著
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