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書誌情報

タイトル

宝塚イズム 37 特集愛希れいかのさよならを惜しむ 

著者名 薮下 哲司/編著
著者名ヨミ ヤブシタ テツジ
出版者 青弓社
出版年月 2018.6
内容紹介 宝塚歌劇団の魅力やスターを紹介するシリーズ。2018年11月の公演で退団する月組トップ娘役・愛希れいかを特集。ほか、2017年10月〜2018年4月の公演評、早霧せいなロングインタビューなども収録。


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No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 阿佐谷0812697555図書一般775/セ/保存書庫 在庫 

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

薮下 哲司 鶴岡 英理子
2018
宝塚歌劇団
775.4 775.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000010831405
書誌種別 図書
著者名 薮下 哲司/編著鶴岡 英理子/編著
出版者 青弓社
出版年月 2018.6
ページ数 178p
大きさ 21cm
ISBN 4-7872-7412-0
タイトル 宝塚イズム 37 特集愛希れいかのさよならを惜しむ 
タイトルヨミ タカラズカイズム トクシュウ マナキ レイカ ノ サヨナラ オ オシム 
内容紹介 宝塚歌劇団の魅力やスターを紹介するシリーズ。2018年11月の公演で退団する月組トップ娘役・愛希れいかを特集。ほか、2017年10月〜2018年4月の公演評、早霧せいなロングインタビューなども収録。
著者紹介 映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当。
件名 宝塚歌劇団



目次


内容細目

1 宝塚に自立した娘役の可能性を拓いた稀有な存在、愛希れいかに寄せて   8-9
鶴岡 英理子/著
2 舞台人として、社会人として能力が高い彼女の退団を惜しむ   10-13
永岡 俊哉/著
3 聖女伝説   少女から聖母へ   13-17
木谷 富士子/著
4 キューティー愛希れいかのこれからに期待を込めて   17-21
宮本 啓子/著
5 愛希の集大成への期待   21-24
岩本 拓/著
6 女役ゼロ番スターの天真爛漫な笑顔、愛希れいかの魅力   25-28
大越 アイコ/著
7 何色にも染められる自由さが魅力   30-31
薮下 哲司/著
8 宝塚家の末っ子宙組、その二十歳を祝して   32-35
下瀬 直子/著
9 あのスタートダッシュから二十年   初代直伝『シトラスの風』に期待!   35-38
水野 成美/著
10 宙組二十年の歩み   宙組ファンの視座から   38-41
木谷 富士子/著
11 なくてはならない実力派スターの退団   44-45
薮下 哲司/著
12 トップでなくても魅力的   明るさと渋さ   46-49
大越 アイコ/著
13 伸びやかな歌声、大きく的確な演技。ありがとう、沙央くらま   50-52
永岡 俊哉/著
14 努力は必ず報われる   美しい幻を信じさせてくれたタカラジェンヌ・宇月颯に寄せて   52-56
鶴岡 英理子/著
15 闇の彼方へ   57-60
岩田 京子/著
16 マンガを超えたエドガー   60-63
加藤 暁子/著
17 新たな可能性を感じさせた公演   64-67
岩本 拓/著
18 組み合わせに問題を残す、異色作品の二本立て   67-70
鶴岡 英理子/著
19 壮大な楽曲とともに奏でる群像劇と盛りだくさんの壮観レビュー   71-74
宮本 啓子/著
20 狂気と破滅   74-77
大越 アイコ/著
21 新生星組の魅力を大きく育てたオリジナル二本立て   78-81
宮本 啓子/著
22 作家の覚悟を求めたい芝居と、歴史的意義の高いレビュー   81-84
鶴岡 英理子/著
23 古代オリエントロマンと回顧レビュー   85-88
薮下 哲司/著
24 詰め込みすぎた芝居に鉄板の大ヒットのショー作品   88-92
永岡 俊哉/著
25 振り返ったときに、大きな意味がある年になる予感を覚える日々   二〇一七年十一月-一八年四月の外箱公演   93-108
薮下 哲司/述 鶴岡 英理子/述
26 ついに百期生の時代が到来!しかもすばらしい出来!   宝塚大劇場篇   109-119
永岡 俊哉/著
27 そびえ立つ山に果敢に挑んだ新人たちの奮闘   東京宝塚劇場篇   120-130
鶴岡 英理子/著
28 まさにうれしい悲鳴の、宝塚OGたちの顕著な活躍   関東篇   131-146
鶴岡 英理子/著
29 鳳蘭から早霧せいなまで多彩な作品群   関西篇   147-161
薮下 哲司/著
30 原爆に散った園井恵子、宝塚百周年に朗読劇で里帰り   162-166
宮田 達夫/著
31 早霧せいな   新たな自分探し、何事にも前向きに表現者として挑戦していきたい   168-178
早霧 せいな/述 薮下 哲司/聞き手
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