検索結果書誌詳細

  • 予約を希望する方は「予約カートに入れる」をクリックしてください。 現在、予約しているのは 4 件です。
  • 「資料情報」から書誌を予約カートに入れるページに移動します。

蔵書情報

この資料の蔵書に関する統計情報です。現在の所蔵数 在庫数 予約数などを確認できます。

所蔵数 1 在庫数 0 予約数 4

書誌情報

タイトル

宝塚イズム 48 特集ありがとう柚香光&星風まどか 

著者名 薮下 哲司/編著
著者名ヨミ ヤブシタ テツジ
出版者 青弓社
出版年月 2024.1
内容紹介 宝塚歌劇団の魅力やスターを紹介するシリーズ。2024年5月に退団する柚香光と星風まどかを特集するほか、OG・瀬戸かずやのロングインタビュー、小特集「マイフェイバリットジェンヌ」などを収録する。


この資料に対する操作

カートに入れる を押すと この資料を 予約する候補として予約カートに追加します。

いますぐ予約する を押すと 認証後この資料をすぐに予約します。

  

この資料に対する操作

電子書籍を読むを押すと 電子図書館に移動しこの資料の電子書籍を読むことができます。


登録するリストログイン 


在庫情報

各蔵書資料に関する詳細情報です。

No. 所蔵館 資料番号 資料種別 請求記号 配架場所 貸出可否 状態 貸出
1 阿佐谷0812896082図書一般775/セ/その他 貸出中  ×

関連資料

この資料に関連する資料を 同じ著者 出版年 分類 件名 受賞などの切り口でご紹介します。

薮下 哲司 橘 涼香
2024
宝塚歌劇団
775.4 775.4

書誌詳細

この資料の書誌詳細情報です。

タイトルコード 1000011365007
書誌種別 図書
著者名 薮下 哲司/編著橘 涼香/編著
出版者 青弓社
出版年月 2024.1
ページ数 175p
大きさ 21cm
ISBN 4-7872-7460-1
タイトル 宝塚イズム 48 特集ありがとう柚香光&星風まどか 
タイトルヨミ タカラズカイズム トクシュウ アリガトウ ユズカ レイ アンド ホシカゼ マドカ 
内容紹介 宝塚歌劇団の魅力やスターを紹介するシリーズ。2024年5月に退団する柚香光と星風まどかを特集するほか、OG・瀬戸かずやのロングインタビュー、小特集「マイフェイバリットジェンヌ」などを収録する。
著者紹介 映画・演劇評論家、元スポーツニッポン新聞社特別委員、元甲南女子大学非常勤講師。毎日文化センター宝塚講座担当。
件名 宝塚歌劇団



目次


内容細目

1 柚香&星風を送る   9-11
薮下 哲司/著
2 柚香光の代表作とは   やんちゃな末っ子から正統派男役へ   12-15
木谷 富士子/著
3 タイミングと組み合わせの妙   トップコンビという魅力   16-19
岩本 拓/著
4 天空の星地に舞い降りて一輪の花となれり   少女から淑女へ、星風まどかの軌跡   20-24
瀧尻 浩士/著
5 コロナ禍を駆け抜けたトップスターの輝き   柚香時代の花組、その軌跡をたどる   25-29
増田 のぞみ/著
6 柚香光という奇跡   宝塚への憧れを具現化したトップスターに寄せて   30-33
橘 涼香/著
7 凪七×水美×瀬央   専科三羽烏の新たな躍進   36-41
薮下 哲司/著
8 「だけではない」スター   和希そらの退団に寄せて   42-45
伊藤 愛/著
9 罪な男役の飛翔   去りゆく和希そらに   46-49
橘 涼香/著
10 大団円の人情喜劇と新たなロマンチック・レビュー   柚香・星風の新境地を示す   51-54
増田 のぞみ/著
11 総天然色でよみがえった邦画オペレッタ!昭和のジャズ歌謡も心地いい恋愛喜劇   55-58
大宮 高史/著
12 ボクらはいつだって、ハッピーエンドに憧れる   希望の翼が見せてくれた夢と百の景色   58-62
瀧尻 浩士/著
13 ベルリン発東京行き、人間愛あふれた芝居の次ははかなくも美しい花火が満開!   62-65
大宮 高史/著
14 待ち焦がれたプリンス彩風が夢へ邁進   王道レビューはパリの街と宝石がテーマ   66-69
水野 成美/著
15 苦難を乗り越えた星組の魂がこもった再演   70-73
岩本 拓/著
16 礼真琴率いる星組の地力を証明した得がたい公演   73-76
橘 涼香/著
17 東西冷戦がドタバタアクションに!?   颯爽と見参、そして去っていった真風流ジェームズ・ボンド   77-80
大宮 高史/著
18 スターの集大成と、次世代の育成が模索された半年間   二〇二三年六-十一月の外箱公演   81-96
薮下 哲司/述 橘 涼香/述
19 新人公演を観たあとは「早く家でこの感動を言葉に残したい」と早足に帰るのです   宝塚大劇場篇   97-102
村上 ユウコ/著
20 あらためて問われているいまだからこそ感じる「新人公演」の意義   東京宝塚劇場篇   103-111
橘 涼香/著
21 色合いが異なる数々の作品で発揮された宝塚OGの力量   関東篇   112-139
橘 涼香/著
22 活況取り戻す演劇界でOGも活躍   関西篇   140-157
薮下 哲司/著
23 「花組のアニキ」と認識してもらえた幸福を胸に、自分らしく歩いていきたい   159-175
瀬戸 かずや/述 橘 涼香/聞き手
前のページへ

本文はここまでです。


ページの終わりです。