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書誌情報

タイトル

『言語』セレクション 第3巻 

著者名 大修館書店月刊『言語』編集部/編
著者名ヨミ タイシュウカン ショテン ゲッカン ゲンゴ ヘンシュウブ
出版者 大修館書店
出版年月 2012.5
内容紹介 月刊『言語』に掲載された特集記事から選出した論考集。第3巻は、生物学、脳科学、文学、コンピュータ・サイエンスなど、様々な分野の視点から改めて「言語」を考える。


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1 中央0118675818図書一般804タ//一般開架 貸出中  ×

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2012
言語学
804 804

書誌詳細

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タイトルコード 1000002160664
書誌種別 図書
著者名 大修館書店月刊『言語』編集部/編
出版者 大修館書店
出版年月 2012.5
ページ数 9,311p
大きさ 21cm
ISBN 4-469-21339-3
タイトル 『言語』セレクション 第3巻 
タイトルヨミ ゲンゴ セレクション 
内容紹介 月刊『言語』に掲載された特集記事から選出した論考集。第3巻は、生物学、脳科学、文学、コンピュータ・サイエンスなど、様々な分野の視点から改めて「言語」を考える。
件名 言語学



目次


内容細目

1 自然の客観性について   2-11
永井 博/著
2 様相論理と言語   可能世界意味論とその応用   11-22
内田 種臣/著
3 計算機科学の立場からみた最近の言語理論   22-25
白井 英俊/著
4 言語問題としてのコンピュータ   26-32
室井 尚/著
5 計算機による言語情報処理研究と言語学   32-39
辻井 潤一/著
6 脳と言語   脳の意識下の世界を探る   40-46
角田 忠信/著
7 記憶のメカニズム   46-52
高木 貞敬/著
8 言語能力と一般的認知機構   52-59
橋田 浩一/著
9 知覚からことばへ   60-66
川村 久美子/著
10 脳における言語処理過程   67-73
中込 和幸/著
11 言語の物理的基盤   表象の精密科学へ向けて   73-80
茂木 健一郎/著
12 名前は脳のどこに格納されるか   80-86
月浦 崇/著
13 記憶はことばの生成にどのように働いているのか   87-93
清水 寛之/著
14 正書法の歴史的背景   江戸期まで   94-103
佐藤 喜代治/著
15 文字の誕生   二つの流れを考える   103-109
矢島 文夫/著
16 死言語の復元と表意文字の解読   西夏語と西夏文字の特性   110-117
西田 龍雄/著
17 マヤ文字解読の現在   118-124
八杉 佳穂/著
18 南島の抒情歌について   伝承歌謡としての琉歌の考え方を中心に   125-138
比嘉 実/著
19 言語学と詩学   139-148
杉山 康彦/著
20 アラブの詩   148-155
池田 修/著
21 解けるなぞなぞ解けないなぞなぞ   155-161
種村 季弘/著
22 コピーの修辞学   161-169
槌田 満文/著
23 <万葉集の謎>月夜の逢引   170-177
古橋 信孝/著
24 英語が爆発した時代   177-183
豊田 昌倫/著
25 比較のレトリック   183-190
月村 辰雄/著
26 日常言語と詩歌   言語における公共性と親密性   190-197
尼ケ崎 彬/著
27 サピアの現代的意義   198-207
渡部 昇一/著
28 最近のチョムスキー理論批判   207-220
長谷川 欣佑/著
29 時枝文法とは   221-230
芳賀 綏/著
30 脱チョムスキー   230-236
今井 邦彦/著
31 ハリデイの機能文法を考える   237-244
中右 実/著
32 <語彙機能文法>機能的不確定性の試み   244-250
斉木 麻利子/著
33 構造主義はどこへ行ったか   251-258
加賀野井 秀一/著
34 ライプニッツ   ことばは、世界と理性の秩序を写し出す   259-265
浜口 稔/著
35 認知意味論と認知文法   265-271
篠原 俊吾/著
36 いまなぜ最適性理論か   272-281
ポール・スモレンスキー/著 深澤 はるか/訳 北原 真冬/訳
37 ソシュールから語用論へ   281-287
加藤 重広/著
38 チョムスキー理論の功罪と今後の展望   288-294
中島 平三/著
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