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フリージャーナリスト 出井康博講演会
2013年1月 2日
フリージャーナリストの出井康博氏が、数々の著書を通じ、
様々な人々の素顔をルポしてきた取材秘話を交えて熱く語ります。
日時 : 平成25年1月27日(日)13時~14時
会場 : 宮前図書館 3階講座室
講師 : 出井康博氏(フリージャーナリスト)
対象 : どなたでも
定員 : 30名
申込 : 宮前図書館カウンターまたは電話にて1月3日より受付開始
お問い合わせ : 宮前図書館(03-3333-5166)
講師紹介 出井 康博(いでい・やすひろ)

1965年岡山県生まれ。ジャーナリスト。
早稲田大学政治経済学部卒業後、日本経済新聞社入社、「ザ・ニッケイ・ウイークリー」記者、米国黒人問題のシンクタンク「政治経済研究ジョイント・センター」の客員研究員を経て、独立。
また、政治、外国人労働者問題などを中心に取材。イラク戦争時には、週刊誌特派記者として現地に長期滞在した。
主な著書
『松下政経塾とは何か』(新潮新書)、『年金夫婦の海外移住』(小学館)、
『襤褸の旗 松下政経塾の研究』(飛鳥新社)、
『長寿大国の虚構 外国人介護士の現場を追う』(新潮社)、
『黒人に最も愛され、FBIに恐れられた日本人』(講談社)、
『日本から救世主(メシア)が来た』(新潮社) 等
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