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高井戸図書館読書講演会「密航 新島襄と八重夫人」
2013年5月13日
大河ドラマの主人公・八重、夫で同志社大学の創始者・新島襄。
何故、2人の出会いは京都だったのでしょう。
何故、作家・徳冨蘆花は 八重を嫌ったのでしょう。
何故、会津若松城は「鶴ヶ城」と呼ばれるのでしょう。
こんな疑問を考えながら話を進めます。
どうぞ気軽にご参加下さい。
日時 : 平成25年6月23日(日) 午後2時~4時
会場 : 高井戸図書館2階ホール
定員 : 50人(申込順)
講師 : 中村 孝氏 ロシア語専攻、吉祥寺村立雑学大学理事、
「航海秘話、海の人間模様」主宰
申込 : 5月18日(土)から
電話(03-3290-3456)またはカウンターで受け付け
以下のPDFは当講演会のポスターです。
- 読書講演会「密航 新島襄と八重夫人」(ポスター)(192.7 KB)
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