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杉並区図書館ネットワーク講演会「洛中洛外図屏風-都の賑わいと四季の移ろい」

2013年9月21日

『洛中洛外図屏風』とは京都の寺社や町中の賑わいを描いた屏風です。
今回は東京国立博物館で開催される展覧会にあわせて、特に舟木家に
伝わった『舟木家本・洛中洛外図屏風』を中心に考察してみたいと思います。
景観は、豊臣家が滅びる直前の大阪の陣の頃の京都の様子を描いています。
類本と比較しながら、都市としての変化と人々の暮らしを追います。

日時 : 平成25年10月12日(土) 午後2時~3時30分

会場 : 中央図書館視聴覚ホール(地下1階)

講師 : 鹿島 繭(かしま・まゆ)
     女子美術大学短期大学部 准教授 博士(芸術学)
     専門分野=日本美術史(絵画史)

参加費 : 無料

対象 : 杉並区在住・在勤・在学の方

定員 : 80名(事前申込・先着順)

申込み : 電話で中央図書館企画運営係
                 図書館ネットワーク講演会担当(電話03-3391-4800)へ、お申し込みください。



  

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