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西荻図書館 読書週間記念講演会 「絵本に出てくる見えない友だち ~ステキな古い絵本とステキな新しい絵本~」
2014年10月21日
児童文学翻訳家の灰島かりさんをお迎えし、絵本に出てくる「見えない友だち」をテーマに、
古いものから新しいものまで、魅力的な絵本の世界を語っていただきます。
日時 : 平成26年11月24日(月・振替休日) 午後2時~4時
会場 : 西荻図書館 2階ホール
講師 : 灰島 かり さん(児童文学翻訳家・研究者、白百合女子大学講師)
定員 : 40名(申込先着順)
申込 : 10月21日(火)から電話または直接、西荻図書館へお申し込みください。
※定員に達しましたため、受付を終了しました。その他 : 託児はありません。
問合せ先 : 西荻図書館(西荻北2-33-9 03-3301-1670)
灰島さんプロフィール
国際基督教大学卒業。化粧品会社のPR誌編集を経てイギリスに渡り、サリー大学ローハンプトン 大学院で児童文学を学ぶ。
帰国後、児童文学の翻訳家・研究家として活躍。
訳書に
ポール・ギャリコ「猫語の教科書」
ローズマリー・サトクリフ「ケルトの白馬」
ロアルト・ダール「へそまがり昔ばなし」
エロール・ル・カイン「アーサー王の剣」
アンソニー・ブラウン「びくびくビリー」など多数。
また、主な著書に
「あいうえおのえほん」、「ラブレターを書こう」
「絵本翻訳教室へようこそ」などがある。
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