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西荻アカデミア 文学と映像から世界を見る~「『誰がために鐘は鳴る』とスペイン」
2020年1月20日
『誰がために鐘は鳴る』はスペイン内戦(1936.7-1939.3)を描いた小説です。
舞台となった橋と川を訪れ、内戦の跡を辿り、小説の面白さを解き明かします。
日時 : 令和2年 2月 15日(土) 午後2時~3時30分
講師 : 今村 楯夫(いまむら たてお)氏 東京女子大学名誉教授
会場 : 西荻図書館 2階ホール
対象 : 区内在住の方ほか
定員 : 40名(申込順)
申込 : 電話または直接、西荻図書館へお申し込みください。
主催 : 荒正人文化デモンストレーション研究会
後援 : 杉並区教育委員会
問合せ先 : 西荻図書館(西荻北2-33-9 電話03-3301-1670)
以下のPDFは当イベントのチラシです
- 西荻アカデミア 文学と映像から世界を見る~(249.2 KB)
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